LE細胞とは?

LE細胞とは、抗核蛋白抗体により変性した細胞核(LE小体)を、好中球が貧食したものです。

LE小体により、好中球の核は周辺に圧排されています。

LE小体は、クロマチン構造を失っており、びまん性に紅紫色に染め出されます。

なお、クロマチン構造を有する核を食食している細胞は、Tart細胞と呼ばれ、LE細胞とは区別されています。