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あるまとめサイトの消滅。『NAVERまとめ』というサービス。

以前、NAVERまとめというサービスが、人気を博していたのをご存知でしょうか。

個人がリンクや画像をまとめる形で情報発信でき、閲覧数で収入が得られるというアレなサービスでした。

当初はSEO的にもよくて注目されました。

しかし、次第に、著作権侵害やフェイクニュースなどで問題化。

次第にGoogleの対策により閲覧数も減少しました。

結果としてサービスは終了へ。

このNAVERまとめについては、ネット上の情報をまとめるという点と、その簡易さにおいては、登場時点では優れたものだったと思います。

しかしながら、上述のように問題が多くあり、順風満帆とはいかなかったわけです。

さて、いまは、このような、まとめ関連のプラットフォームというのは、あまり見かけない感じがしますが、

ユーザーのモラルが高ければ(モラルの高いユーザーのみ使えるような仕組みであれば)、うまく機能する気もいたします。

ただ、単にまとめただけの記事だと、記事をしっかり書いている人などからの、「まとめただけ」という謗りを免れない点は、対策が必要でしょう。

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Androidスマホのデータ完全削除の方法

Androidスマホでは、単なる初期化ではデータが復元されてしまう問題があります。

もし、悪意ある人にデータが復元されてしまい、個人情報が抜き取られるのは大変なことです。

ネット上には、端末を暗号化してから初期化することが推奨されていますが、念には念を入れたいものです。

そこで、おすすめの方法が、こちらです。

録画を活用

Android端末を、まずは初期化します。

それによりデータが、見かけ上は、消去されます。

しかし、これのみでは復元される可能性があります。

そこで、使うのが録画機能です。

初期化した端末で、適当に、壁などに向かって録画を開始します。

これを、容量(ストレージ)が目一杯になるまで放置します。

これで、携帯内の記録媒体のほぼ全ては、録画映像で上書きされます。

この操作の後、端末を暗号化します。

そして、最後に初期化をします。

これで、悪意ある人であっても、データの復元は困難となります。

 

 

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画面の壊れたiPhoneを強制初期化する方法

画面が壊れたり、割れたりしたiPhoneは、操作がまともに出来ず、初期化がうまくできない場合があります。

そんなときは、パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続してください。

これは、Windowsでも、Macでも可能なようです。

ここでは、Macの場合について実例を紹介いたします。

DFUモード

DFUとは、Device Firmware Updateの頭文字で、iPhoneをリカバリーモードに移行させることができないケースなどで強制初期化を行うためのモードだそうです。

iPhoneの種類によって、このモードを実行する方法は異なるようです。

たとえば、物理的なホームボタンのあるiPhoneであれば、まず、iPhoneの電源ボタンとホームボタンを同時に長押しします。

10秒ほど押し続けたら、電源ボタンだけを離してホームボタンは長押ししたままにします。

するとパソコンの画面に、iPhoneリカバリーモードの表示がでてきます。

iPhoneリカバリーモード

ここで、「iPhoneを復元」を選択すると、こんなポップアップが出てきます。

iPhoneのリカバリーモードと初期化

 

iPhoneを工場出荷時の設定にするかどうか聞かれますので、「復元とアップデート」を選びます。

しばらく待っていれば、無事に初期化されます。

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自治体の電子図書館は税金の無駄遣いでは?

コロナの影響もあってか、各自治体が、電子図書館の導入を進めています。

 

電子図書館とは、つまりは電子書籍です。

 

みなさんの自治体でも、電子図書館の導入が進んでいるかもしれませんね。

 

一見、便利なように思える、電子図書館。

 

しかし、実際のところは、使えないという悲しい現実があります。

 

魅力ある本が、少ないんですよね。

 

システムにはかなりの税金が費やされるのに、肝心の中身がだめだめなんですよね。

 

なぜこうなってしまうのかというと、予算に対して、入札が行われるからです。

 

最も安い費用を提示した会社が受注し、システムを納品する。

 

加えて、本の中身については問われず、(これは推測ですが)単に〇百冊をラインナップするとか、そういう契約なんだろうと思われます。

 

ちなみに、図書館といえば、まるまる民間委託が行われるパターンもあります。

TSUTAYA図書館が有名ですね。

 

個人的には、図書館とは、市の単位でやるものなのかどうか?という気もします。

 

市の資金力によって、揃えられる本のレパートリーは変わるわけですから、

住む場所で格差があるのが必然です。

 

せめて都道府県単位で行えないものかと考えます。

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公務員(自治労)がスト批准をする意味とは?

公務員が所属する労働組合(自治労)では、毎年、ストライキ批准投票を実施しています。

内容は、「一年間のストライキ指令権を、中央委員会に委譲します」というものです。

しかし、そもそも、公務員は、争議行為が禁止されています。ストライキをする権利(争議権すなわち団体行動権)が、法律上、認められていないということです。

しかも、争議行為を行った場合、法違反として処罰される可能性もあります。

それなのに、なぜ、ストライキ批准投票をするのでしょうか。

スト批准の理由

ネット上を検索して、さまざまな情報にあたってみましたところ、理由が判明しました。

まず、自治労としても、公務員のストライキが違法であることを認識しているようです。

その上で、「要求に対して当局が譲歩をしなかった場合は違法であっても争議行為をする決意である」という姿勢を見せようという意図があるようです。

また、日本の公務労働者の権利を拡大を狙う(ストライキ権の付与)という意味において大切なことだと考えているようです。

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眞子さまと小室圭さん

眞子さまと小室圭さんの婚約内定後のあれこれが、話題でした。

しかし、とうとう、婚姻届を出されたとか。

小室圭さんについては、報道内容以外のことは分からないのですが、報道内容からすれば、結婚して幸せになれるのかどうか?と疑問符がつく方である印象です。

しかし、結婚は本人同士が納得していたら、外野がとやかくいうのはおかしなこと。

たとえ皇族であっても、人権が制約されてはならないのは言うまでもありません。

仮に小室圭さんとの結婚が、破談していたとしても、いずれにせよ、眞子さまは、結婚するのであれば、皇室を離れていたことになります。

相手が誰であろうと、長い目で見れば、皇室への影響は軽微なものでしょう。

ところで、眞子さまについては、小室圭さんと結婚したかった説と、相手は誰でもいいから早く結婚して皇室を離脱したかった説の、二つの説があったようです。

後者の説を知ったのは最近なのですが、物事の見方として、面白い見方であると感じた次第です。

眞子さまの求めたものは、「小室圭さん」だったのか、それとも「自由」だったのか。

あるいは。

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鉄道の運転手になりたい人は人身事故を覚悟しているのか

鉄道の運転手が、キャリアの中で、避けても通れないのが人身事故。

毎週のように、どこかの線路に、人が飛び込んでいます。

ここで、ひとつ疑問なのは、鉄道の運転手は、人身事故に遭遇する覚悟で運転手になるのでしょうか?

それとも、自分だけは大丈夫と思って運転手になるのでしょうか?

自分なら、眼前で人が・・・と想像すると、鉄道の運転手には、なりたくないと思うわけですが、それでも、鉄道の運転手になりたがる人たちはいるわけで、彼ら/彼女らの、思考回路が知りたいと思うのです。

もちろん、こういう悲惨な状況を目撃する可能性のある仕事は、鉄道の運転手に限った話ではありませんが。

 

とはいえ、みなさんなら、身近な学生が、運転手になりたいと言ったら、「人身事故を覚悟して運転手になれ」と言えるでしょうか。

これは難しい問題ですね。

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ムダな最高裁判所裁判官国民審査

衆院選とともに、第25回最高裁判所の裁判官の国民審査がありました。

個人的には、各裁判官が、最高裁の裁判官として相応しいかどうか?という問題は、法令解釈の知識なしに判定することは一般市民には難しいです。

なぜなら、その裁判官の出した判決が、法律に従ったものなのか、法律から逸脱したものなのかということが、その裁判官の適/不適を判断するときの重要な視点になるからです。

判決の結論が、世論が望むものと大きく乖離しているからといって、その裁判官がダメということにはならないのです。裁判官の仕事は、事件発生時の法律を解釈して事実をあてはめることだからです。

加えて言えば、学校教育で法解釈を教えてないのに、国民に裁判官の審査をやれというのは、論理的にもおかしな話なのです。

その意味で、国民審査は時間とお金の無駄であると思っていますが、形式行事なので仕方ないですね。

ちなみに、最高裁の裁判官については、裁判所のホームページから経歴などを閲覧することができました。

親切ですね。

関わった判決も参照することができました。

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ANA Pocketでモーションとフィットネスが設定できない時の対処法

ANA pocketというアプリがあります。

移動によりポイントが貯まるアプリですね。

このアプリを使うには、二つの設定が必要です。

⑴位置情報と、⑵モーションの取得です。

しかし、この⑵のモーションの取得ができない事例が発生しています。

たとえば、このように、モーションとフィットネスの、フィットネストラッキングをオンにしてみます。

ANA pocketのモーションとフィットネスの取得、トラッキングの設定方法
ANA pocketのアプリをインストール後、モーションとフィットネスの「トラッキング」の設定をオンにする

 

しかし、つぎのように、ANA pocketのアプリが表示されないのです。

 

ANA pocketのモーションとフィットネスの取得、トラッキングの設定方法
ANA pocketアプリは、モーションとフィットネスで、フィットネストラッキングに表示されない

解決策

ここで、この問題の解決法です。

じつは、フィットネストラッキングをオンにしたまま、ANA pocketのアプリを再インストールします。

つまり、アプリを削除し、再び、App storeからインストールするのです。

そうすると、つぎのように、ANA  pocketのアプリが、設定可能になります。

ANA pocketのモーションとフィットネスの取得、トラッキングの設定方法
ANA pocketのモーションとフィットネスの取得、トラッキングの設定方法

 

以上、ご参考まで。

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子どもの頃、世の中の大人はしっかりしていると思っていた

小さな子どもの頃は、この世の中の大人は、全員がしっかりとした大人なのだと思っていた。

そして、中でも、特別しっかりとした大人たちが、世の中を動かしているのだと思っていた。

また、自分も大人になれば(年月が経てば)、自然に、成熟し、しっかりとした大人になれるのだと思っていた。

しかし、大きくなるにつれて、世の中の大人たちが、それほどしっかりしているわけでもないことに気がついたし、世の中を動かしている人たちも、特別しっかりとした大人でもないことが分かるようになった。

大人たちは、自分の利益を優先してばかりいるし、また、争ってばかりいる。

近くにある悲しみに見向きもせず、遠くの悲しみに寄り添おうとすることもある。

世の中は矛盾に満ちており、ツギハギだらけだ。

子どもの頃に抱いていた世の中への印象は、いまでは、すっかり変わってしまっている。

それが良いことか悪いことかは分からない。

ただ、現在の子どもたちが成長したときに、がっかりしない世の中になっていてほしいとは思う。