寝たきりの要介護者を陰部洗浄する方法

ベッドで寝たきりの要介護者の陰部を洗浄する方法を解説します。

一日一回は洗浄する

寝たきりの方の陰部は、非常に汚れやすいです。

不衛生な状態が続くと尿路感染などの原因になりますので、できれば、一日一回は、陰部の洗浄をしましょう。

手順

防水シートなどを敷く

まず、ベッドが濡れないよう、要介護者の下半身の下に、ビニールシートなどを敷きます。

吸水シートやフラットタイプの紙おむつでも良いでしょう。

ぬるま湯をかけて拭く

空のペットボトルなどを利用して、お湯をかけます。

ガーゼや柔らかい布で陰部を丁寧にふきます。

なお、ペットボトルの蓋に小さい穴を開けて簡易シャワーを作れば、少しずつお湯をかけることが簡単にできます。

水分をふき取る

最後に仕上げとして、乾いたタオルで水分をふき取ります。

強く拭き取ると、皮膚を傷つけてしまいますので、やさしく拭き取ります。