認知症でトイレ以外で排尿や排便をしてしまうときの対処法は?

認知症になったお年寄りが、トイレ以外で排尿(おしっこ)、排便(うんち)をしてしまうことがあります。

トイレ以外で排泄してしまうのが、自宅で介護している家族だと大変です。

ひとたびこのような事件があると、介助者は一日中、心配していなければならず、夜も安心して眠れません。

原因

原因のひとつとして、本人が、トイレの場所を思い出せないか、理解できなくなっている可能性があります。

対策

毎回トイレ誘導するというのもひとつの手ですが、現実的には難しいかと思います。

そこで、対処法として、トイレまでの廊下に、「トイレはこっち」などと矢印を書いた張り紙や、トイレの扉に「トイレ」と書いた張り紙をする方法があります。

また、廊下や部屋に排尿や排便してしまったときに備えて、防水シートを敷いておくと、少し安心することができます。