特養(特別養護老人ホーム)のタイプを解説

特別養護老人ホームには、居室の形態によって、さまざまなタイプがあります。

その種類を紹介します。

多床室

二人以上が相部屋となるタイプの特養です。

共有スペースに、食堂や、浴室、あるいは談話室、機能訓練室などがあります。

個室

従来型の個室

リビングのない個室の特養です。

個室ですが、共有スペースは多人数で使います。

共有スペースには、食堂や、浴室、あるいは談話室、機能訓練室などがあります。

トイレや洗面所は個室にある場合もあります。

ユニット型の個室

食堂、リビング、キッチンなどの共有スペースを、10人程度の単位(ユニット)で使うタイプの特養です。

間仕切りで仕切られて壁と天井との間に隙間がある準個室タイプと、完全個室タイプとがあります。

費用

なお、費用については、多床室が最も安価です。

完全な個室が月額費用が最も高くなります。

介護費用は、要介護度によって異なります。

ちなみに居住費と食費は、所得に応じた減免措置が受けられます。