賃貸契約と同時に入る火災保険をクーリングオフすべき理由。

賃貸物件の契約を結ぶとき、ほぼすべての不動産仲介会社から、火災保険に入るようにと言われます。

そして火災保険のプランは指定されており、ほかのものを選ぶのは事実上、不可能です。

しかも値段は高く、年間1万円以上するプランとなっています。

ほかのものに変えたほうが良い

高いものを指定するのは、保険会社から、仲介業者がキックバックを多くもらえるからです。

仲介業者が薦める民間の保険会社のプランよりも、同じような保障内容で安い保険は多数あります。

筆者の経験上、火災共済に変えると、だいたい民間で年間1万円のところを6千円程度に下げられます。

保険を変更しても、きちんと別の火災保険に入っていれば、賃貸物件のオーナーから文句を言われることはありません。

変更の仕方は?

まずは、別の保険に自分で加入する手続きを済ませます。

そして、加入させられた火災保険については、保険証書が届いた日から一週間以内にクーリングオフします。

クーリングオフの手続きを案内することは、法令で義務付けられていますので、届いた証書に添付されている書面を見るなどして、手続き方法を確認しましょう。

クーリングオフにより、支払った全額が戻ってきます。

もしもクーリングオフ期間を過ぎたら?

クーリングオフ期間を過ぎても、解約手続きが可能です。

その場合、残りの保険期間に応じた金額が戻ってきます。

以上のように、仲介業者の薦める保険にそのまま加入しても損をするだけですので、変更することをオススメします。