くもの巣理論とは?

くもの巣理論とは、市場均衡の調整過程に関する仮説のひとつです。

市場価格に対する需要者の反応と、供給者の反応との間に、時間的なラグがあることが原因で価格や取引量が循環的変動をするというものです。

くもの巣理論と呼ばれる理由は、需要曲線と供給曲線を描いた平面状で、均衡価格と産出量の時間経過が、くもの巣状に見えるためです。