カテゴリー 化学 負触媒とは? 投稿者 作成者: MIII 投稿日 2018年11月21日 負触媒とは、反応の速度を遅くするための触媒のことをいいます。 たとえば、ハロゲン化物消化剤は、ハロゲン元素の不触媒作用を利用しています。 なお、通常の触媒は、反応の活性化エネルギーを下げることで、反応速度を速くします。 ← グッタペルカとは? → ギッフェンパラドックスとは?