髪の毛を寄付するヘアドネーションの紹介

1990年代のアメリカで始まった,髪の毛の寄付(ヘアドネーション)は,日本でも,10年前から始まっているようです.

2009年,日本で最初にヘアドネーションを始めたのは,JAPAN HAIR DONATION & CHARITY( 通称:JHD&C,ジャーダック).

寄付で集まった髪の毛で,ウィッグをつくり,小児がん治療や先天性の脱毛症などで頭皮に悩みを抱える18歳以下の子どもたちへ,無償で提供しているそうです.

このヘアドネーション,広まるきっかけとなったのは,どうやら2011年の東日本大地震や,2015年に柴咲コウさんが行なったことだそうです.

ゴミとして捨てていたものが,誰かのためになるということで,その手軽さから,一気に広まったと言われています.

このヘアドネーションの取り組みが,今後,さらに全国的に広まり,髪の毛を寄付することが当たり前という世の中になっていくと良いですね.