小学生のころ,給食を食べたあと,教室とか,廊下とか,トイレとか,班に分かれて掃除していましたね.
いま振り返ってみると,あれは教育の一環だった…と思うわけですが,
いまの小学校でも,生徒による掃除は行われているようですね.
一方の海外では,生徒が掃除することはないみたいですね.
掃除の仕事をする人がいるようです.
さて,こうやって海外と比べると,日本では,生徒が掃除をすることで,雇用の機会を奪ってしまっていることが分かります.
生徒の掃除は,続けるべきなのでしょうか? それとも廃止して,掃除の担当者を雇うべきなのでしょうか?
難しいですね.
どっちでもいいかなぁという気がしますが…,
みなさんのご意見はいかがでしょう.