組織中の細胞を見やすくするために、組織を薄く切る必要があります。

しかし、やわらかいものは薄く切ることができません。

そこで、薄く切るために、組織片に適切な素材を浸透させ、材料を固めます。

一般的な素材として「パラフィン」が使用されます。

上記の操作を「包埋」といい、パラフィンのことを「包埋剤」といいます。