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医療従事者向け

偽性低血糖値と真正多血症

血糖値は一般的には静脈血を用いて血漿グルコース濃度として表される。

採血管は、解糖阻止剤であるフッ化ナトリウム:NaFを用いた採血管を使用する。

ここで、白血球数や赤血球数、血小板数が非常に多い場合は、解糖率が高まるため、Na F採血管を使っても、例えば慢性骨髄性白血病など、白血球数が非常に多い症例で、偽性低血糖を示すことがある。