病院の内情をお知らせします。

新型コロナウイルスの検査には、いま、保険が適用されています。

病院内でPCR検査をする場合、1350点です。

病院外の検査会社に委託する場合(検体の輸送を伴う場合)、1800点です。

ほとんどの病院は、後者を採用しているので、ひとりの患者をPCR検査をすると、病院は、1800点すなわち18000円の収入が発生します。

そのうち、7割の12600円は保険組合からもらうことになり、また、患者の自己負担分の3割である5400円は、公費で補填されます。

さて、ここで問題になるのは、検査会社に委託するときの費用です。

18000円から委託費用を引いたものが病院の利益になるからですね。

その費用ですが、、、

社名は伏せますが、検査会社によって差があり、安いところでは、1件あたり1万円で請け負う会社があります。

高めのところでは、1件あたり1万3千円で請け負う会社もあります。

たとえば1件あたり1万円の検査会社を使うと、病院には、PCRの検体を採取して検査会社に発送するだけで、8千円の利益が残ることになります。

もちろん、諸経費があるので、丸々8千円は残りませんが。

かなり利益率は高いです。