レビュー 京アニ『聲の形』:こえのかたち

以前にテレビ放送されていた「聲の形」。

 

録画していたのを、見てみました。

 

京都アニメーションの作品。

 

あらすじは伏せますが、感想としては、、、

 

惜しい作品だと思いました。

 

なお、原作を読んでいないので、これは映画のみを見た感想であることはご留意いただきたいところ。

 

西宮硝子(ヒロイン)は、かわいく描かれていて、それはそれでいいのですが、彼女の思考回路は、常人では理解できないように描かれています。

 

また、主人公(石田)の行動は、共感できる部分はあるものの、映画という尺の関係上か、深く描くには描写時間が足りていません。

 

また、周囲のキャラクターも、いいキャラクターばかりなのですが、やはり描写時間が足りていません。

登場人物が多すぎ問題です。

全体的に消化不良な感じが残ります。

 

もちろん感動的なシーンもあり、涙する場面も多々ありました。

いい作品ではあります。

 

ちなみに、この作品の救いは、西宮結絃というキャラクターの存在です。

ある意味では、結弦がこの物語のきっかけであり、中心であり、そして希望です。

 

この作品で誰が好きかと言われたら、西宮結絃をあげるでしょう。