シャルガフの法則とは、核酸において、アデニンとチミンの量比、および、グアニンとシトシンの量比が、常に1:1である法則のことです。

この法則は、米国のE・Chargaffが、ヒトや大腸菌などの様々な生物の組織由来のDNAを抽出し、ギ酸で分解した後、戸紙クロマトグラフィー(paper chromatography)で分画定量することで、四つの塩基の量を測定して発見されました。