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リップルを買うならビットバンク

今回は、リップル社のXRP (現物)を買うなら、どこの取引所がよいのかを、書いてみます。

XRPの現物を買える業者

いま、リップル(XRP)を買える代表的な国内事業者は、GMOコイン、SBIバーチャル・カレンシーズ、ビットバンクあたりが代表的ですね。

いまのところ、

GMOコインとSBIバーチャル・カレンシーズはリップルを販売し、

ビットバンクはリップルの板取引を提供しています。

GMOとSBI

両業者の取引画面を見て比べてみました。

GMOコインのスプレッドは4円弱でした。

SBIのスプレッドは1.7円でした。

これをみると、SBIで購入するのが良いように思われました。

しかし!

さすがのSBIでも、板取引には、かないません。

ビットバンク

ビットバンクの板取引の画面を見てみました。

わずか0.1円の範囲内に、多くの枚数の売り注文が存在していました。

つまり、ビットバンクなら、スプレッドは無いに等しいということです。

みなさんも、リップルを買うなら、板取引のビットバンクがおすすめです。

ちなみに、ビットバンクのキャッチコピーはこんなのです。

『トレード体験をさらなる高みへ』

以上、おすすめの事業者の紹介でした。

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XRPが基軸の取引所DCEXとは

最近は、リップルに関する良いニュースが多いですね。

さて、今日、XRPを基軸とする取引所についてのニュースが目に入りましたので、紹介します。

DCEX

日本時間7月31日、AlphaPoint社は、世界で初めてXRPトークンを独占で利用した仮想通貨取引所DCEXを開始したそうです。

DCEXは、こちらです。

https://dcex.com/

取引可能な仮想通貨ペアは、XRPを含む、BTC、ETH、BCH、BTG、ETC、OMG、EOS、DASH、TRX、XMR、VEN、IOTA、ZEC、それにステーブルコインのTrueUSDなどの15種類で、さらに数か月以内に、NEOやADAも追加予定です。

今後、基軸通貨は、BTCからXRPに置き換わっていくのでしょうか。

期待ですね。