協奏反応とは、下記の2つの特徴をもつ反応のことをいいます。

①反応系から生成系への反応の過程で進行する

②分子中の複数の点に、結合の形成や切断が、同時に、また、連続的に発生•進行する

なお、協奏反応は、 イオンや遊離基などの中間体が生じないので、no mechanism reaction とも呼ばれます。