カテゴリー 医療従事者向け 莢膜膨化反応とは? 投稿者 作成者: MIII 投稿日 2017年5月16日 細菌の莢膜が、特異抗体と反応し、莢膜が膨化する反応を、莢膜膨化反応と呼びます。 この莢膜膨化反応は、肺炎球菌や、インフルエンザ菌の血清型別に利用されています。 タグ 臨床微生物 ← アンモノリシスとは → ネガティブ染色とは?