RCI(順位相関指数)の解説

テクニカル指標に、RCI (Rank Correlation Index) というものがあります。

今回は、RCIについて勉強したので、ざっくりとまとめます。

RCI

RCIは、一定期間の終値を、高い順に並べた際の順位と、現在の日付から近い順に並べた際の順位で分析します。

統計学の「スピアマンの順位相関係数」応用したものだそうです。

かんたんには、「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を見極めるための参考に使うテクニカル分析手法です。

ちなみに、RCIは、主な使用目的が「逆張り」ですので、トレンドが発生しているときのエントリーには向かないようです。

RCIは100と-100の間の数値をとります。

0を中心に、+80以上を買われすぎ⇒「売り」、-80以下を売られすぎ⇒「買い」と判断します。

RCIは、「短期」、「中期」、「長期」の3本のラインを使用することで、より精度を高めることができると言われています。

なお、このRCIというテクニカル指標は、自分で計算日数を調整します。

取引銘柄の過去のチャートに最適な期間を見つけ出すことが重要です。