介護施設での虐待を防ぐために家族ができること

ここ数年で、介護施設での虐待について報じられることが増加しました。

虐待の背景

背景にあるのは、介護士など介護職員の不足です。

介護職の平均給与は約300万円と、他の産業に比べて低いので、優秀な人が集まりにくくなっています。

そして、人材不足によって、「とりあえず働きたい」とだけ考えて応募する人も採用せざるをえない状況になっています。

家族ができること

施設の管理がしっかりしているところを選ぶのはもちろんですが、それでも虐待は発生してしまう場合があります。

家族としてできる有効な手立ては、高齢者を預けっぱなしにするのではなく、できるだけ頻繁に訪問して面会することです。

家族の目があると思うと、介護士などの介護職員も緊張感をもって働くことができるでしょう。