SDSE感染症とは

streptococcus dysagalactiae subsp. equisimilis という連鎖球菌は、SDSEと呼ばれます。

血液寒天培地でベータ溶血を示し、ランスフィールド抗原はCまたはGに属します。

皮膚軟部組織感染症や、敗血症、化膿性関節炎、間接性心内膜炎、肺炎など様々な病態が生じます。

遺伝子解析などからSDSEは、ストレプトコッカスピオゲネスS.pyogenesの持っている多くの病原性因子を持っていることが明らかになっています。

ベータラクタム系薬への感受性は良好です。