眞子さまと小室圭さんの婚約内定後のあれこれが、話題でした。
しかし、とうとう、婚姻届を出されたとか。
小室圭さんについては、報道内容以外のことは分からないのですが、報道内容からすれば、結婚して幸せになれるのかどうか?と疑問符がつく方である印象です。
しかし、結婚は本人同士が納得していたら、外野がとやかくいうのはおかしなこと。
たとえ皇族であっても、人権が制約されてはならないのは言うまでもありません。
仮に小室圭さんとの結婚が、破談していたとしても、いずれにせよ、眞子さまは、結婚するのであれば、皇室を離れていたことになります。
相手が誰であろうと、長い目で見れば、皇室への影響は軽微なものでしょう。
ところで、眞子さまについては、小室圭さんと結婚したかった説と、相手は誰でもいいから早く結婚して皇室を離脱したかった説の、二つの説があったようです。
後者の説を知ったのは最近なのですが、物事の見方として、面白い見方であると感じた次第です。
眞子さまの求めたものは、「小室圭さん」だったのか、それとも「自由」だったのか。
あるいは。