今回は、リップル社のXRP (現物)を買うなら、どこの取引所がよいのかを、書いてみます。
XRPの現物を買える業者
いま、リップル(XRP)を買える代表的な国内事業者は、GMOコイン、SBIバーチャル・カレンシーズ、ビットバンクあたりが代表的ですね。
いまのところ、
GMOコインとSBIバーチャル・カレンシーズはリップルを販売し、
ビットバンクはリップルの板取引を提供しています。
GMOとSBI
両業者の取引画面を見て比べてみました。
GMOコインのスプレッドは4円弱でした。
SBIのスプレッドは1.7円でした。
これをみると、SBIで購入するのが良いように思われました。
しかし!
さすがのSBIでも、板取引には、かないません。
ビットバンク
ビットバンクの板取引の画面を見てみました。
わずか0.1円の範囲内に、多くの枚数の売り注文が存在していました。
つまり、ビットバンクなら、スプレッドは無いに等しいということです。
みなさんも、リップルを買うなら、板取引のビットバンクがおすすめです。
ちなみに、ビットバンクのキャッチコピーはこんなのです。
『トレード体験をさらなる高みへ』
以上、おすすめの事業者の紹介でした。