拒絶審決取り消し訴訟と固有必要的共同訴訟(平成6年(行ツ)第83号、最高裁平成7年3月7日第3小法廷判決)

最高裁平成7年3月7日第3小法廷判決 論点 拒絶審決取り消し訴訟は、拒絶査定不服審判の請求人が複数いるときに、単独でできるのか? 事実関係 ・甲と乙とが、共同で実用新案登録出願をした。 ・審査官は、進…続きを読む

特許請求の範囲に記載のない発明を目的とする分割出願(昭和53年(ツ)第101号、最高裁昭和55年12月18日第1小法廷判決)

事件名 半サイズ映画フィルム録音装置事件 論点 旧・特許法は、10条で、2以上の発明を包含する特許出願の一部を新たな特許出願にできるという規定でした。 そこで、「2以上の発明」の、「発明」という文言は…続きを読む