等価演算子の使い方 透過演算子は、「==」と「===」がある。 型を含めて比較したいときは「===」を使う。 「==」の例 var x = 3 ; var r = x == 3 ; // xと3 を比…続きを読む
タグアーカイブ: JavaScript
JavaScriptのプリミティブとオブジェクトについて。
JavaScriptでは、文字列、数値、真偽値、null、undefinedがプリミティブに該当する。 そのほかは、すべてオブジェクトである。 (たとえば、JavaScriptでは、関数もオブジェクト…続きを読む
JavaScriptのイベントの種類まとめ。
load ページが表示されたき 「onload」 すべてのHTMLタグの読み込みが終了した後で実行される。 click ページ上の部品がクリックされたとき「onclick」 mouseover ページ…続きを読む
JavaScriptの関数の代入と関数式について。
関数の代入 関数は、変数に入れて扱うことができる。 書き方は、 変数名=定義済の関数名; 代入するときは、関数名の後ろに()はつけない。 関数式 関数の定義と、変数への代入を同時に行うこともできる。 …続きを読む
JavaScriptの変数のスコープについてまとめ。
変数には、スコープ(いわゆる有効範囲)が設定されている。 グローバルスコープは、スクリプト全体で数を参照できる(どこからでも参照できる)。 グローバルスコープの変数は、グローバル変数と呼ばれる。 ロー…続きを読む
JavaScriptの関数について。
関数とは 一連の処理をひとまとめにして、自由に名前を付けたものを関数と呼ぶ。 必要なときに何度でも呼び出せる。 関数は、引数(処理の材料)を受け取り、戻り値(処理結果)を返す。 関数には、 自作関数と…続きを読む
JavaScriptの反復処理(繰り返し処理)について。
while文 while (継続条件式) {繰り返し処理} 継続条件式がtrueなら繰り返しになる。 for文 繰り返すたびに変数の値を増減させることが できる。 この変数はカウンタ変数と呼ばれる。 …続きを読む
JavaScriptの条件式についてまとめ。
if文 条件式が真であれば、続くコードの「文」あるいは「ブロック(波括弧でつくられる)」が実行される。 比較演算子 == 左辺と右辺が等しい場合は true != 左辺と右辺が等しくない場合はtrue…続きを読む
JavaScriptの配列についてまとめ。
配列とは 配列とは 、同じ用途で用いる複数の変数を 1つにまとめたもののこと。 配列は変数の集まりによって構成されている。 個々の変数のことを要素と呼ぶ。 各要素を識別するために 、インデックスと呼ば…続きを読む
JavaScriptの算術演算子についてまとめ。
JavaScriptの算術演算子は、計算を行なう演算子です。 +、−、*、/、%があります。 とくに、複合代入演算子という演算子もあります。 複合代入演算子は 、 「変数 =変数 +値 」という形の式…続きを読む