こんな話があります.
ヒトは脚が長いほど,IQが高い
「なんじゃそりゃ!?」と思われたかもしれませんが,
真実なんです.
そう、、、嘘ではないんです.
どういうことかというと…
ここでいう「ヒト」には,赤ちゃんや子どもも含まれているんですね.
なので,全人類のIQを縦軸,脚の長さを横軸として,座標にプロットしてみると,直線性のあるグラフが得られるでしょう.
いわゆる相関関係がある,という話です.
もちろん,因果関係ではありません.
こんな話があります.
「なんじゃそりゃ!?」と思われたかもしれませんが,
真実なんです.
そう、、、嘘ではないんです.
どういうことかというと…
ここでいう「ヒト」には,赤ちゃんや子どもも含まれているんですね.
なので,全人類のIQを縦軸,脚の長さを横軸として,座標にプロットしてみると,直線性のあるグラフが得られるでしょう.
いわゆる相関関係がある,という話です.
もちろん,因果関係ではありません.
ある日のことです.
知らない番号から,いきなり電話がかかってきました.
不審に思いながらも電話に出ると…
「○○さんでしょうか❓」
「賃貸収入が得られるのですが,マンション投資に興味ありますか❓」
と言われたんですよね.
前にも似たようなことはあったのですが,久しぶりでした.
とりあえず,名前がバレているのが気持ち悪かったので,
「どうして名前が分かったんですか?」
と質問すると,
「名簿に載っているんです」
と返事がありました.
「どこから入手した名簿ですか?」と聞くと,
「購入した名簿なんです」
「○○○○○○サービスから買ったものです」
と言われました。
その名簿のことが気になったので,「名前の他にはどんな情報が載っているんですか?」と聞くと,
「名前,電話番号,住所の3点です」
と答えがありました.
調べたら,その会社は実在するみたいで,いろいろな名簿を売っているみたいです.
なんだか気味が悪いですよね.
みなさんも,個人情報の取り扱いには,くれぐれもお気をつけください.
家族の情報も,危ないんじゃないか?と心配になりました.
日本国憲法は,「集会,結社及び言論,出版その他一切の表現の自由は,これを保障する」と規定しています(21条).
これは,いわゆる「表現の自由」を定めた条文です.
これは国家と私人との関係について規定したものです.
なお,ここでいう私人には,法人も含まれると解されます.
「憲法第三章に定める国民の権利及び義務の各条項は、性質上可能な限り内国の法人にも適用される。」(八幡製鉄事件・最判昭和45年6月24日より)
ゆえに,私人と私人との間では,憲法21条は関係ありません.
たとえば,私人同士で「黙れ」と言っても,それは表現の自由の侵害(人権侵害)には当たらないわけです.
※そうはいっても,私人間で,表現行為を尊重し合うことが大切であることは言うまでもありません
ちなみに,法律に,私人間での表現の自由に関する規定が何もないのかというと,そうではなく,名誉毀損罪とか侮辱罪とか,刑法に定められた行為については,国家が介入し得ることになります.
バルチック海運指数の話です.
バルチック海運指数とは,イギリスのバルチック海運取引所(The Baltic Exchange)が発表する,外航不定期船(外航ばら積み船)の運賃の総合指数です.
バルチック海運指数は,鉄鉱石・石炭・穀物などの乾貨物(いわゆるドライカーゴ)の運搬を対象にしています.
バルチック海運指数は,1985年1月4日を1000として算定します.
取引所が,世界各国の海運会社やブローカーから情報を収集し,毎営業日に発表しています.
バルチック海運指数は、世界経済の物流の動きを反映するとされています.
最近は、コロナウイルスの拡散による、海運セクターへの影響があったわけですが、反発しています。
海運株は,この指数と連動性が高いといわれています.
インスタには、いわゆる詐欺写真があふれています。
これの是非はさておき、
今日、ふと、インスタを見ていて、
ん? なんだかおかしいな?
と思った写真がありました。
うーん、なんだかおかしい…
そう思って、
よく観察してみると、、、
あっ、ここが変
というポイントを見つけたんですね。
それは
「やっぱり詐欺写真だ!」
という
確信
につながりました。
そのポイントとは何かというと、、、
耳
でした。
そのとき見た写真は、耳の大きさが変だったんですね。
「変」の意味は、顔の大きさに比べて、耳が大きすぎたということです。
顔のラインの補正効果は、耳までは及んでいないのかもしれません。
生活お役立ちの知識をお届けします.
先日,テレビで見て知ったのですが…
何かの拍子に,借りてきた図書館の本を,
「間違って破いてしまうこと」
ありますよね.
わたしも経験がありますが,
そんなとき,
やばい
と思って,つい,自分で修理してしまいがちです.
それもセロハンテープで.
しかし,これは,どうやらNGのようです.
もしも,みなさんが図書館の本を破いてしまったときは,そのままの状態で図書館へ持っていくようにしましょう.
理由は,セロハンテープは,時間が経つと,劣化するし,黄ばむからだそうです.
本の修理用には,きちんとしたテープがあります.
破れた本は,そのテープを使って,図書館の人が修理してくれます.
…素直に謝るのが一番です。
良かれと思ってやっていることが,じつは迷惑になってる…
こういうことは多々あるみたいです.
今回は,旅館の和室に泊まったときの布団の話です.
温泉宿に来て…
夜に温泉に入って…
部屋の布団で,
スヤスヤ…
この布団,良かれと思って,
朝に畳んでからチェックアウトする…
やったことありますよね?
じつはこれ,NGみたいです!
なぜなら,係りの人は,部屋の忘れ物をチェックするために,布団をチェックするのですが,
勝手に布団を畳まれると,忘れ物が布団に挟まってるかどうかチェックするために布団を広げ直すので手間がかかって面倒!!
ということらしいのです.
…というわけで,みなさんは布団を畳まないようにしましょう☆
今後、20代や30代のみなさんのうち、多くの人が経験するであろう結婚についての話です。
友人(女性)が、先日、経験した話を紹介します。
男性からプロポーズされ、男性にOKの返事をしたあと、母親に、「結婚するつもり」と伝えたときのことです。
その友人は、母親から「おめでとう!」と言われることを期待していたのに、現実には、そんなお祝いの言葉は無かったそうです。
少し驚いたあと、結婚相手の話や、今後の予定の話になったとか。。。
親としては、喜びや嬉しさではなく、子どもへの心配・不安や、子離れの寂しさを感じるものなのでしょう。
妻にも話を聞いてみると、妻の母親も、結婚の話を初めてしたときは、そんな感じだったようです。
どこの家庭にもある、ありふれた話なのかもしれません。
以上、なんてことのない話ですが、みなさんの参考になればと思います。
なぜ、私たちは英語を学ばなければいけないのでしょうか。
その起源は、紀元前にさかのぼります。
旧約聖書の創世記に,「バベルの塔」に関する話が記載されています.
神が起こした大洪水により,増えすぎた人類はほとんどが滅ぼされ,方舟(はこぶね)に乗って生き残ったノアの家族が、新たな人類の祖となりました。
その後の人類は,バベル(バビロン)の地に,天まで届く塔をつくろうとしました.
しかし,神がそれを阻止するため,人間の言葉を乱して意思疎通をできなくしたのです.
その結果,人類は建設を続けられなくなり,各地に散らばっていったということです.
現代の人類が共通の言語を話していないのは,この事件がきっかけだったということですね.
ある意味,私たちが,いま英語を学ばなければいけないのは,過去の人類のせいとも言えるでしょう。
ちなみに,この事件は,人間は「神と等しくあろう」としてはいけないことを,私たちに教えてくれています.
なお,このテーマをモチーフにした絵画は,ピーテル・ブリューゲルが有名ですね.
命と経済、バランスは難しいですね。
先日の事例ですが、
発熱した幼児が救急搬送の際、新型コロナ感染による発熱を否定できないという理由で、受け入れ先に難渋し、治療までに時間を要した事例がありました。
のちに、この幼児は、肺炎球菌の菌血症であったことが判明しました(素早く治療しないと致死率が高い)。
新型コロナ感染拡大により、こうした幼い命が失われる危険性も高まるということは、私たちは気に留めなければいけないでしょう。