頻繁にパンを買う店があるんですけれど、
先日、店員さんから
「いつもありがとうございます」
って言われたんですよね。
店員さんは、感謝の気持ちで言ったのかもしれませんが、
これを言われると、二度と行きたくなくなるんですよね…
気持ちがわかる方はいますか❓
頻繁にパンを買う店があるんですけれど、
先日、店員さんから
「いつもありがとうございます」
って言われたんですよね。
店員さんは、感謝の気持ちで言ったのかもしれませんが、
これを言われると、二度と行きたくなくなるんですよね…
気持ちがわかる方はいますか❓
株式市場は,私利私欲にまみれたプレイヤーたちの「期待」と「恐怖」によって動いてます.
たしかな法則は存在せず,なにが起こるかは全く予測できません.
予定調和的なものは何もありません.
最悪の事態が,頻繁に発生します.
そのような修羅場を生き抜くために必要な心のありようとは,一体どんなものでしょうか?
調べてみました.
「明鏡止水」という言葉を見つけました.
由来は『荘子』の徳充符篇だそうです.
雑念を排除し,完全にものに執着しなくなった心持ちのことをいいます.
「無心の心があれば,何事も透き通って見え,真理が把握できるようになる」
ということを説いた言葉だそうです.
私利私欲に目がくらんだときには,この「明鏡止水」という言葉を思い出すことが大切なのかもしれません.
ちなみにですが,荘子と並んで良く登場するのが「孔子」です.
孔子の「論語」には,人生を振り返った,こんな一節があります.
「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。」
現代は,平均寿命が延びているので,そのまま通用しないかもしれませんが, 含蓄のある言葉ですね.
人生における積み重ねの大事さが感じられますね.
現代は、『億り人』になることが、ひとつのステータスとなっています。
1億円を超える金融資産を手にすること、という意味かと思われます。
しかし、一般人にとって、運良く大金を掴むことは難しいですよね😓
「投資で失敗」というのは、よく聞くパターンです💦
話は変わりますが、
みなさんは、ご自身のキャッシュフロー表を作ってみたことはあるでしょうか。
ファイナンシャルプランナーに頼むと作ってくれるのですが、たとえば、夫婦とも、それなりの大きさの会社の正社員(共働き)で、4人家族(子供2人)の場合、
65歳くらいのときには、家庭の金融資産は、ざっくりとですが、1億円くらい(退職金込み)にはなるんじゃないか、というような計算ができます。
今日、ここから思いついた、、、
というか、
そのままなのですが、、、
男性が『億り人』になる簡単なひとつの方法は、達成の時期を問わなければ(老後でもよければ)、
一定の収入が見込める、老後まで働き続けられる女性と結婚することだろう、ということです。
あるいは、下世話な話ですが、親が裕福な女性と結婚するのもよいかもしれません。相手の親の遺産狙いです。
もちろん、離婚せずに老後を迎えることが肝心ですが。
うまくいくかどうか分からない投資をして資金を溶かすより、適切な結婚相手を探すことに力を注いだほうが、よっぽどよいのではないか。。。
そんなことを思いました。
※なお、収入などにこだわらず、好きな相手と結婚するのも良い選択であるのは言うまでもありません✨
雑学です.
夜のスマホは,ブルーライトとの関係が問題になります.
「ブルーライト」は,紫外線と可視光線の間の380~495nmの領域の光線です.
この「ブルーライト」,スマホやPCの画面から出ていて,眼に悪いことは有名ですね.
ドライアイの原因になります.
これに加えて,ブルーライトには,ほかの害もあると言われています.
それが,ブルーライトが網膜(眼底)に到達してしまうことによる害です.
寝る前にブルーライトの出る端末を見つめていると,睡眠に関与する「メラトニン」というホルモンの分泌量が低下すると報告されています.
つまり,寝る前にスマホをいじっていると,寝つきにくくなるということですね.
美容に大切な睡眠…
夜のスマホは控えた方が良いかもしれません.
なお,iPhoneの場合,画面を「Night Shift」(ナイトシフト)にすれば,ブルーライトを軽減できるようですので,そちらを利用しても良いかもしれません.
トイレに入った時,
トイレットペーパーが三角折りされているとき,どう感じますか?
おそらく,こうではないでしようか.
…汚い!!
この直感は,正しかったようです.
http://www.news24.jp/sp/articles/2017/06/16/07364471.html
三角折り部分には,ウイルスや細菌が付着しており,それが手を汚染するということです.
たとえば,ノロウイルスに汚染され,ノロウイルスが,口から入れば胃腸炎になりえます.
今話題の新型コロナウイルスも,手に付着し得ますね.
…三角折りはやめた方がいいし,触ってしまったらよく手を洗うべきですね.
アポロ11号は、アメリカ合衆国のアポロ計画において、初めて人類を月面に到達させた宇宙飛行であると言われています。
着陸日は、1969年7月20日。
科学の歴史上、もっとも重要な事件の一つですね。
…ところが、過去には、アポロ11号は月に行っていないのではないかと主張する人がいたようです。
いわゆる「アポロ計画陰謀論」です。
アポロ計画陰謀論とは、アメリカがNASAを中心として1960年代~1970年代に行ったアポロ計画(人類の月面着陸計画)が陰謀であったとする説(陰謀論)や捏造であったとする説のことである。
陰謀論者たちは、地球に送信された写真やビデオ映像の中の影に不自然な点があることや一部の写真に星が写っていないことを指摘し、「捏造」という主張を展開していたようです。
はたして真実はどうなっているのでしょうか?
興味深い記事を見つけました。
「背景に星がひとつも見えず、また光が不自然に当たりすぎている」という理由で、ニセ物と主張されていた、この写真。
数年前に、NVIDIA社がGPU技術で、「事実」と証明していたようです。
🔗https://wired.jp/2014/10/01/nvidia-moon/
何十年も経過してから、後世の科学技術によって証明されるなんて…
とても面白いですね😳
パノプティコンとは,功利主義者ベンサムの提唱した全展望監視システムです.
※功利主義
功利主義は、行為や制度の社会的な望ましさは、その結果として生じる効用によって決定されるとする考え方
刑務所などの施設に用いることを想定して提唱されました.
中央に高い塔を置き,それを取り囲むように,囚人達の部屋が,ドーナッツ状に配置されます.
少ない人数で囚人を監視できるので,理にかなっています.
また,パノプティコンでは,囚人たちは,お互いの姿や看守が見えない一方,看守はすべての囚人を監視することができます.
囚人たちは,「いつ看守に監視されているのかわからない」という状況に置かれていることで,
常に監視されていることを意識し,自ら従順になるそうです.
このパノプティコン,実在します.
キューバに,「プレシディオ・モデーロ刑務所」という刑務所があります.
約50年前に閉鎖され,廃墟となっていますが,一般公開されていて内部を見ることができるようです.
このパノプティコン…色々なことを考えさせられますね.
謝罪するときに,“すみません”
感謝するときも,“すみません”
この “すみません” の正体って,何なんでしょうか?
疑問に思って調べてみました.
まず,漢字で書くと,「済みません」になります.
「済む」を「ません」で否定していることから,
・気持ちが済まない(おさまらない)
・心が澄まない
などの意味になるようです.
なので,謝罪に使う場合は,「(申し訳ない事をして私の気持ちが)すみません」ということになり,
他方,感謝に使う場合は,「(何のお返しも出来ずに)すみません」いうことになるようです.
ところで,英語では,「すみません」は何というのでしょうか。
調べてみると,シチュエーション別に,色々と出てきました。
Excuse me.
Pardon me.
I beg your pardon.
My bad.
I’m sorry.
I apologize for ~
Thank you for…
たった一つの言葉でも,比較してみると面白い発見や気づきがあるものですね.
とりとめなく.
みなさんは、考えたことはありませんでしょうか。
小中学校で英語教育をする意義とは、何なのでしょう。
いや、この問いは、
・そもそも小中学校で外国語を学ぶ意義があるのか?
・外国語を学ぶことに意義があり、英語がチョイスされたのか?
そんな二段階の問いから考えるべきなのかもしれません。
この問いの場合、なぜ英語「だけ」なのか? という問いも派生して生まれますが。
あるいは、英語を学ぶために英語を学んでいるのか? という問いもありえますね。
戦後の日米関係に由来するものなのかもしれません。
…どちらであれ、実用面に注目すると、
英語を学ぶことで、英語で発信された情報をそのまま理解できる、あるいは、英語で人とコミュニケーションができる。
そんなところが、メリットとして思い浮かびます。
しかし、それは、ダイレクトに、「小中学校で」教えることにはつながりません。
そもそも、外国語を学びたいと思う子どもに対して、各人が外国語を学べる機会が保証される環境さえあれば、それでいいのではないか?という気もします。
たとえば高校や大学で好きに学べている今の現状でも十分ではないでしょうか。
まぁ、外国語は小さい頃から履修したほうがいい、という科学的根拠があるのかもしれません。
でも、それは、そうであるという事実に過ぎないのであって、「だから小中学校で教えるべき」という主張にはダイレクトにはつながりません。
要は、「英語」と「小中学校」とに、それぞれ、必然性があるのかということです。
とはいえ、「必然性」なんて言い出すと、小中学校で学んでいるあらゆる学問に及ぶ話になりそうです。
そもそも学校で勉強を教える意義とは何なのかという疑問にまで発展しますね。
これを議論するのは面白いですが、、、まぁやめた方がいいですよね。
…話は戻りますが、みなさんは、小中学校での英語教育は、必要だと思いますか?
世界にはユニコーンと呼ばれる巨大な未上場企業がいくつもあります.
その中で,昨年,若者の間で大人気の TikTokを提供するバイトダンスが,企業価値でウーバーを超えたと話題でしたね.
わたしはTikTokをやってないのでピンときませんが,そんなTikTokは,テレビCMをやりはじめてから,おじさん,おばさんが増えはじめたと言われています.
最近も,そんなようなニュースが見られますね.
▷TikTok、40代男性のユーザー増で10代の割合減少…“フェイスブック化”する可能性も?(リンク切れ)
しかし,実は,TikTokを運営するバイトダンスは中高年の流入を歓迎する姿勢のようです.
▷おじさんおばさんの「TikTok」流入に若者は懸念も 運営側は歓迎の姿勢(リンク切れ)
若者と中高年で,レコメンドするコンテンツを分けたりして,うまく棲み分けを図る…というようなことらしいです.