リップルの過去の取引データを見られる、XRP Chartsというサイトがあります。
24時間のVolume Stats や、XRP Ledger Stats(保有情報)、全取引所のTotal XRP Trade Volume などが見られます。
ぜひ、ご覧ください。
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今回は、
・記事のバックアップを保存すること
・ワードプレスのログインパスワードのヒントになる情報を記事に書かないこと
の2点をお勧めする内容です。
みなさんが書いた記事データは、ワードプレスが稼働するサーバーに保存されています。
このサーバーは、基本的には、データが吹き飛ぶ(消失する)ことはないでしょう。
しかし、不正ログインがあったときは、話が変わります。
そう、不正ログインによる、記事の書き換えや削除です。
もしも、悪意ある第三者に不正ログインされ、記事データを改ざん・削除されてしまうと、取り返しがつきません。
なので、こまめに、記事のバックアップを、自分のパソコンなどに保存することをおすすめします。
ちなみに、
「ワードプレスで不正ログインがあり得るのか?」
という話になるのですが…
ワードプレスでは、特に対策をしなければ、ログインIDが、誰からも分かるようになっています。
そう、丸見えなのです。
これが良いか悪いかはさておき、あとはパスワードさえ分かれば、ログインできます。
なので、ワードプレスの記事の中に、もしも、パスワードのヒントになるような情報が含まれていると、パスワードを解読されてしまうかもしれません。
また、Twitterでの何気ないツイートや、Facebookでの投稿から、パスワードのヒントを与えてしまうこともあります。
たとえば、誕生日をパスワードに絡めて設定している場合、誕生日をSNSで公開していなくても、
・年齢の表示が切り替わった日
・友人からのコメント
・アップした写真
などから、誕生日がバレてしまうことがあります。
けっして、ワードプレスのログインパスワードに関する情報を、どの場所にも発信しないようにしましょう。
「危ないかも」と思った方は、意味のないランダムな英数字の組み合わせにすることをオススメします。
大麻の使用を、合法化あるいは非刑罰化する国が増えています。
ただし、どの国も、好き勝手やり放題という訳ではありません。
流通や広告などに関して、何らかの規制があります。
しかし、どの国でも、規制をかいくぐる等して、薬物依存症になる人は増えています。
とくに問題視されているのは、若い人が大麻依存症になって仕事を続けられずにホームレスになったり、近隣に迷惑行為を与えるまでに状況が悪化したりする場合などです。
そこで大事になるのが、大麻依存症の患者を社会復帰させるプロセスです。
薬物依存に対しては、さまざまなアプローチがありえるのですが、有名なのが、オランダやカナダで採用されているハームリダクションというアプローチです。
ハームリダクションとは、有害な習慣を禁止する代わりに、悪影響を減らしていくことから始め、薬物依存者を回復に向けてサポートしていく方法です。
オランダでは、大麻の使用を非刑罰化する一方、薬物依存者に対しては、医療機関が薬物依存症の治療を提供するほか、地方自治体の保健センターや民間団体などがさまざまなサービスを提供しています。
カナダでは、薬物依存者に対して、薬物の使用量の減量や禁断を強制せず、自己選択と決定の権利を重んじ、支援者は、薬物依存症者と地道に関わって信頼関係を構築し、離脱の治療の導入を目指しています。
このようなアプローチは、先進的な薬物政策として、おおむね、評価されているようです。
ここでは、ウェブサイトで、Facebook、Twitter、Google+、はてなブックマークなどのソーシャルメディアボタンを、テキストリンクで代替して設置する方法を紹介します。
よく見る、これを、テキストリンクにしようということです。
設定方法は、つぎのとおりです。
下の「アドレスのURL」と「シェア用のタイトル(TwiterとLINEのみ)」を、好きなURLとタイトルに変更して、入力します。
URL部分やタイトル部分のカッコ()は削除してくださいね。
http://www.facebook.com/sharer.php?u=(URL)
http://twitter.com/share?url=(URL)&text=(タイトル)
http://b.hatena.ne.jp/entry/(URL)
https://plusone.google.com/_/+1/confirm?hl=ja&url=(URL)
http://getpocket.com/edit?url=(URL)
http://line.me/R/msg/text/?(タイトル)(URL)
以上です。
第二次世界大戦当時の1944年、CIAの前身組織だった戦略情報局(OSS)が、あるマニュアルを作成した。
それは、「組織をうまく回らなくさせる」ためのスパイマニュアルである。
要は、敵国に潜入したスパイが、潜入した組織の生産性を落とすためにどのような行動を取ればよいかという指南書だ。
名称を「サボタージュ・マニュアル」という。
CIAにより、2008年に公開された(文書ファイルへのリンク)。
※これは実話である
このマニュアルの中身は、時代や場所を問わない普遍性を持っていると言われている。
つまり、現代の日本でも、スパイはこのマニュアルを使用している可能性があるのだ。
したがって、このマニュアルを知れば、あなたの会社(組織)に、スパイが紛れ込んでいないかどうか、確認ができる。
それでは、マニュアルの内容を一部、紹介しよう。
1 わずかな間違いをも指摘して一からやり直させよ。
2 なんでもかんでも文書で要請しろ。
3 読んでも理解できない文書を作れ。
4 受けた指示を間違えて実行しろ。
5 重要な仕事をするときには会議を開け。
6 仕事が忙しいと言い訳して決裁を遅らせろ。
7 規程に無いことは一切認めるな
8 決済手続きを多重化せよ。
9 他の人々に「理性的」になれと警告し、早急な決断を避けるよう主張せよ。
10 常に些細な仕事からとりかかり、重要な仕事は後回しにせよ。
11 あらゆる決断が妥当かどうか問題にせよ。
各事項について、解説は不要であろう。
どうだろうか。
あなたの会社に、スパイは紛れ込んでいないだろうか?
ぜひ、検証してみてほしい。
関連書籍:「サボタージュ・マニュアル:諜報活動が照らす組織経営の本質」
現在、ある程度の大きさの病院(総合病院や大学病院など)になると、ほとんどの病院は、患者にフルネームで名乗ってもらうというのを院内ルールで定め、そして実践しています。
みなさんも、そのような病院に行ったときに、診察券の確認に加えて、名前をフルネームで名乗らされたご経験があると思います。
とはいえ、いちいち自分の名前を声に出すのは面倒ですから、ひょっとしたら、
「いったい何の意味があるんだろう」
「病院側が名前を尋ねればいいじゃないか」
などと疑問に思われたこともあるかもしれません。
ところが、実は、この「名乗ってもらう」ということには、非常に大きな意味があるのです。
これは、患者の取り違えを防ぐために行われているのです。
どういうことかというと、患者さんの中には、「つぎは自分の番だ」と思いながら待っている人がとても多いのです。
たとえば、「佐藤さーん!」という呼びかけに、田中さんが「はい」と返事してしまうような事件が、往々にして発生するのです。
そうなってしまうと、本来、佐藤さんにすべき医療行為を、田中さんに実施してしまうことになりかねません。
とても危険なのです。
特に、患者さんには耳の遠くなった高齢者の方が多いので、取り違えの可能性がアップします。
ですから、病院では名前を名乗るように言われても、面倒臭がらずに、フルネームを名乗るようにしましょう。
さらに言えば、フルネームを名乗らせない病院(あるいは職員)は、安全の意識に欠けていると言えるでしょうから、十分に気をつけてください。
あるSNSを使いだして、しばらく経ち…
みなさんは、こんな状況に陥っていませんか?
朝起きたら…スマホをチェック
通勤中も……
勤務中もこっそり「いいね」……
恋人といるときでも……
お風呂でも……
寝る前も……
ベッドでも……
以上にあてはまる方は……
SNS依存による「いいね疲れ」予備軍です!!!
SNSは、それ自体、利用者を夢中にさせ、ある意味で、麻薬的な性質を持っています。
疲弊やストレスを抱えすぎないよう、精神衛生に気をつけながら、SNSは、上手に利用していきましょう!
今回は、ビジネス心理学に関連して、こんなお話を紹介します。
それは、ホーソン効果です。
1924年、ある調査が行われました。
電子機器の製造を行う作業場で、照明の明るさと生産性について調べる目的がありました。
そのため、強い光から弱い光まで、さまざまなライトで、効果の違いを調べました。
すると、予想外の結果となりました。
光を増やしても、減らしても、生産性が高まっていたのです。
そこで、研究者は、改めて調査をし直しました。
すると、判明したのは、「研究者に見られている」という、現場の労働者の意識が、生産性をアップさせていたということでした。
照明の明るさは、関係なかったのです。
研究の対象になるという、新しい状況によって生産性が上がった現象は、ホーソン効果(Hawthorne effect)と呼ばれました。
みなさんの会社でも、経営課題の解決策として、多くの手段が実行されているかと思いますが、実際に効果を上げた場合に、ホーソン効果の有無を検証することは大事でしょう。
もしも〈ホーソン効果〉のせいなら、本当の問題は解決されていないからです。
いま、世界では、「アートはビジネス」という見方が支配的なようです。
富裕層がアートを買い漁ることは珍しいことではなく、資産のポートフォリオに美術品が組み込まれることがあるようです。
JPモルガンやIBMなどの企業が、世界規模のアートフェアに協賛することで、ブランド価値向上や富裕層の囲い込みに取り組んでいるという話まであります。
日本企業については、バブル期に、高価な美術品をいっぱい買っていたそうです。
たとえば、安田火災海上保険が、ゴッホの「ひまわり」を53億円で落札しています。
※いまは常設展示で、この「ひまわり」を見られます
ただ、バブル崩壊とともに、企業は美術品を手放し、また、アートに力を入れる企業は減っていったらしいです。
しかし、最近は、アートに力を入れる企業が増えてきているようです。
たとえば、ZOZOの社長がバスキアの絵を大金を出して買ったのは有名ですね。
また、たとえば、資生堂は、芸術文化支援活動(メセナ活動)に取り組んでいたり、「美のひらめきと出会う場所」と位置づけるオープンコミュニケーションスペースを備えた施設を、みなとみらい21地区に建設中など、積極的です。
マネックス証券は、「ART IN THE OFFICE」というプログラムを実施し、現代アートの新進アーティストを対象に、マネックス証券のプレスルーム壁面に制作する平面作品案を公募しています。
今後、このようなアートに力を入れる企業が、日本で増えていく可能性があります。
余談ですが、近年はデジタルアートも話題です。
日本でも、アートが盛り上がって欲しいと思います。
ちなみに、「アートのお値段」というドキュメンタリー映画があるそうです。
個人的に興味のある作品です.
ここのところ、「海外取引所が日本人の利用を禁止する」などの情報が、ネットに出回ってます。
私達としては、諦めるのではなく、何とか違法でない範囲で、それら海外取引所を使ったり、使い続けたりしたいものです。
詳細は専門家に譲りますが…
単純に、IPアドレスで、日本からのアクセスをブロック(禁止)する、あるいは利用を制限するような場合であれば、回避できるかもしれません。
具体的には、海外を経由してアクセスする方法とか、何らかのソフトを使ってIPアドレスを偽装する方法が考えられます。
前者は、たとえば、海外事業者が提供するWindowsサーバー(有料)を利用して、日本から操作する方法があります。
後者のIPアドレスの偽装に関しては、ネットを検索すると色々な方法論が見つかります(いまのところ、違法では無いようです)。
ただ、どちらもPC向けで、スマホでは難しいかもしれません。