ニッチなジャンルですが、女の子の咀嚼音を聴いて、楽しむ・癒されるという現象があります。
白石麻衣さんや生駒里奈さんも、取り組んでいます。
咀嚼音いいよね!と思った方/思っている方は、どれくらいいるのでしょうか。
とても予想できません。
とりあえず、いろいろと貼ってみます。
https://youtu.be/Nh_ppw_fQ1Y
ニッチなジャンルですが、女の子の咀嚼音を聴いて、楽しむ・癒されるという現象があります。
白石麻衣さんや生駒里奈さんも、取り組んでいます。
咀嚼音いいよね!と思った方/思っている方は、どれくらいいるのでしょうか。
とても予想できません。
とりあえず、いろいろと貼ってみます。
https://youtu.be/Nh_ppw_fQ1Y
職場で、どうやって受験勉強をしたか?ということが話題になりました。
自分は、いったいどんなふうに勉強していたかなぁと、そのとき振り返ってみましたが、いまになって思うと、けっこう博打的ではあったけれども、理にかなった方法であったと思われました。
どうやったかというと、まず、夏ごろに受験予定の大学の入試問題(いわゆる二次試験)を、過去15年分くらい、出題傾向をチェックしました。
そして、出題傾向が、過去15年分くらい、ほとんど同じであることを把握しました。
そこで、「つぎの入試も出題傾向が例年と同じであるとすれば、本番で、すべての問題を解けるのか?」ということを考えたところ、「本番で、すべての問題を解ききることは不可能である」という結論に達しました。
その次に、「どのような時間配分で、どの分野の問題を解けば、最も高い得点を狙えるのか?」と考えました。
その結果、たとえば、英語は読解を捨て、数学はⅢCを捨てることを決めました。
すなわち、本番の入試では、たとえば、英語では読解問題を解かないし、数学ではⅢCの問題を解かない、と決めたのです。
他方、本番で解くと決めた分野については、重点的に勉強することにしました。
たとえば、英語については英作文の勉強に注力し、数学についてはⅡBの勉強に注力するなどです。
その後の受験本番では、狙い通り(運良く)、出題傾向が、例年と同じでした。
そのため、ほどよい得点が獲得でき、合格できました。
みなさんは、どのように戦略を立てて、受験勉強をしていたでしょうか。
五里霧中/暗中模索の学生には、『こうやって勉強をしたよ』というアドバイスがあると、意外と喜ばれるのかもしれません。
電車に乗っていると、席が空いているのに、座らない人がいます。
こんな人を、ちょくちょく見かけるのですが、なぜ、座らないのでしょうか。
長年の疑問です。
潔癖症かな?とも思ったことがありますが、手はつり革を掴んでいたりして、不思議なんですよね。
最近であれば、コロナ禍だから、汚染されているかもしれないシートには座りたくないとか、そういう理由もあるかもですが。。。
ひょっとして、と思って調べてみました。
結果分かったことは、痔に悩む人は多いようです。
だいたい、4割くらいの成人が痔に悩んでいるとのことです(正確かどうかは分かりません)。
電車で座らない人は、痔を患っているのかもしれませんね。
今朝のことです。
駅の階段を昇ろうとしたとき、なんとなく上を見上げました。
すると、そこにいたのは、ミニスカートの女性。
思わず、ミニスカートの中が見えないかなぁ?と思っていると、ふいに、中が見えてしまいました。
しかし、その中は、なんと、ショートパンツだったのです。
ひょっとしたら、ショートパンツとミニスカートとの一体型のものだったのかもしれない、と思いました。
いわゆる「見せパン」ですね。
では、それが残念だったか?というと、そうでもないのです。
仮に、本当のパンツが見えていたら、それで嬉しかったかというと、そうでもないのですね。
共感を得られるとは思いますが、本物のパンツが見えても、意外と嬉しくないのです。
むしろ、見えなくて、良かったのではないか。
そんな気がしています。
もしも、取引先から支払期日に入金がないという場合、どうすればよいのでしょうか。
そのようなときは、基本的には、急ぎの案件でしょうから、電話で連絡することになります。
しかし、相手にどう伝えればよいのでしょうか。
悩みますね。
ここでは、売掛金を確実に回収したい、というときの対応方法として、入金催促の電話の例文を紹介します。
つぎのようなフレーズを使います。
「お忙しいところ恐れ入ります。」
「9月分のお振り込みがまだのようなのですが、ご確認いただけますか?」
「行き違いで、お振り込みいただいおりましたら申し訳ございません。」
相手が、入金の遅れを認めたときは、こちらから、期日を指定(提案)します。
「では、18日までにお振り込みいただけますでしょうか?」
相手が承諾しない場合は、上司に相談するか、別の期日を相手に提案しましょう。
Amazonのセラーセントラルを利用しようとすると、「One of your seller account is terminated, so please use new credentials for registration」と表示され、何もできないことがあります。
日本語訳では、「販売者アカウントの1つが終了しているため、登録には新しい認証情報を使用してく ださい。」となります。
この問題の解決策は、なんでしょうか。
この問題を解決するためには、Amazonに問い合わせをすることが必要です。
たしか漫画3月のライオンだったけれど、こんなような話があったように記憶しています。
「努力は報われる」という言葉は正確ではなく、
正確には、「正しい努力をただひたすらに積み重ねた者だけが報われる可能性がある」というようなお話でした。
また、一方で、3月のライオンの話の中には、島田8段がタイトル戦に挑むときの中で、
“届かない(勝てない)と分かっている相手がいるからといって、それが、自分が努力しないでいい理由にはならない”
というような話もあります。
島田8段の件は、上記でいうところの「可能性」の話ですね。
・・・間違った努力では成果に結びつかないし、正しい努力をしたからといって報われない場合もあるということ。
いろんなことを考えさせられますよね。
そういえば、林先生も似たようなことを言ってたのを思い出しました。
なお、現実世界では、その人にとって正しい努力とは何なのか、頑張っている当人にも分かっていなくて、しかも、教えてくれる人は誰もいない、という不幸な状況はよくあると思います。
そのあたりは何か解決策はないのだろうか、と思っていると、それはまさにアニメPSYCHO-PASSのシビュラシステムだなぁと思った次第ですよね。。。
これを踏まえると…努力が正しいかどうかわかりませんから、ひたすら、信じてやるしかないという結論になってしまいますね。
だから間違った努力をしていたと気づいた時のショックは半端ないわけですが。
そんなときは、「やるだけやった!」、「悔いなし!」と思うしかないのかもしれません。
電車に乗っていて、ワイヤレスイヤホンを取り出した時、あやうく手から落としそうになりました。
その時は、落とさずに済んだのですが、、、
そのとき思ったのは、落とし方によっては、隣に座っている人の方に、ぽろっと落としていたということです。
もしも、隣の人が女性で、ワイヤレスイヤホンを、女性の股間に落としてしまっていたとしたら、、、
そしてその女性が気が付いていない、あるいは、寝てしまっていたら、、、
なんて考えてしまいましたね。
薄い本であれば、何をやっても何らかの発展が見込める展開ではありますが、
現実世界では、手を伸ばして取ろうものならセクハラになってしまいます。
…というわけで、
電車の隣に女性がいるときは、ワイヤレスイヤホンの取り出しは慎重にならなくてはなぁと思ったのです。
以前にテレビ放送されていた「聲の形」。
録画していたのを、見てみました。
京都アニメーションの作品。
本日、NHK 総合テレビにて、映画「聲の形」が放送されます!
2021年4月29日(木・祝)
NHK 総合テレビにて
15:36より放送予定見たことがない方や、もう一度ご覧になりたい方も、ぜひこの機会にご覧ください!https://t.co/b7XyPH1VDX pic.twitter.com/pE7BoxG5Br
— 映画『聲の形』公式 (@koenokatachi_M) April 29, 2021
あらすじは伏せますが、感想としては、、、
惜しい作品だと思いました。
なお、原作を読んでいないので、これは映画のみを見た感想であることはご留意いただきたいところ。
西宮硝子(ヒロイン)は、かわいく描かれていて、それはそれでいいのですが、彼女の思考回路は、常人では理解できないように描かれています。
また、主人公(石田)の行動は、共感できる部分はあるものの、映画という尺の関係上か、深く描くには描写時間が足りていません。
また、周囲のキャラクターも、いいキャラクターばかりなのですが、やはり描写時間が足りていません。
登場人物が多すぎ問題です。
全体的に消化不良な感じが残ります。
もちろん感動的なシーンもあり、涙する場面も多々ありました。
いい作品ではあります。
ちなみに、この作品の救いは、西宮結絃というキャラクターの存在です。
ある意味では、結弦がこの物語のきっかけであり、中心であり、そして希望です。
この作品で誰が好きかと言われたら、西宮結絃をあげるでしょう。
昨日、僕は、駅の駐輪場にいた。
これから自転車を停めようとしたまさにそのとき、僕の目の前を、先に自転車を停めた女性が通り過ぎようとしていた。
彼女は歩きながら、鞄の紐を肩にかける動作をした、そのとき。
小さい何かの入れ物が、彼女の鞄から地面に落ちた。
ポトっ。
彼女はそのことに気がつかなかった。
落とす現場を見ていたのは僕だけだった。
僕は彼女に声をかけようかどうか一瞬考えたが、僕自身が急いでいたこともあり、声をかけられなかった。
自転車を停める僕。
どんどん遠くへ歩いていく彼女。
(このまま放置していいんだろうか。。。)
僕は、少し悩んだが、拾うつもりのなかったその落とし物を、拾うことにした。
-この物語はフィクションです-