iPhoneのショートカット機能、便利ですね。
明るさ調節もできます。
しかし、検索しても、ナイトシフトNIGH SHIFTは見当たりません。
いまのところは、できないというのが結論です。
代わりにできるのは、ホワイトポイントを下げるショートカットの作成です。
iPhoneのショートカット機能、便利ですね。
明るさ調節もできます。
しかし、検索しても、ナイトシフトNIGH SHIFTは見当たりません。
いまのところは、できないというのが結論です。
代わりにできるのは、ホワイトポイントを下げるショートカットの作成です。
iPhoneで、デュアルSIMが標準搭載されるようになりましたが、その初期設定で間違えてしまう人が多くいるようです。
※デュアルSIMとは、eSIMと、物理的な SIMカードとを、両方使えることです(念のため)。
間違えやすいのは、作業の順番です。
間違った手順は、⑴物理SIMカードのプロファイルをダウンロード・インストールしてから、⑵物理SIMカードを差し込む手順です。
これをやってしまうと、その後で何をやっても、デュアルSIMが機能することありません。失敗です。
eSIMのモバイル通信もできず、また、物理SIMカードのモバイル通信もできないことになってしまいます。
正解の手順は、⑴物理SIMカードを差し込んでから、⑵設定アプリを開き、モバイル通信を、その物理SIMカードに切り替えます。⑶そのあとで、その物理SIMカードのプロファイルをダウンロード・インストールします。
これにより、eSIMも物理SIMも、モバイル通信が成功します。
お困りの方の参考になれば幸いです。
ふと思ったこと。
美容師って、美容学校を卒業しないと資格を取得できませんよね。
これって微妙だと思いませんか。
おそらく、業務に必要な衛生的な知識と、髪を切ったり染めたりする実技能力があれば、美容師として働いてもいいと思うんです。
つまり、学校へ行かずに試験に受かるルートがあってもいいんじゃないかと思うんです。
だって、現状だと、学費が出せない家庭の子どもは、美容師になれないじゃないですか。。。
運転免許のように、学校に行ってなくても筆記と実技で資格が取得できる、という制度であっても、構わないと思うんですよね。
また、そもそも美容師に資格制度は必要なのか?という疑問もない事はありません。
なぜならば、イギリス、イタリア、オーストラリアなどでは、免許がなくても美容師として働くことができるからです。
美容技術を学ぶスクールは、免許とは無関係とし、行きたい人が行って学べばいいと思うんです。
まあ既得権益が絡むため、そういう制度変更は、100%ないでしょうが、、、
アッパー層限定と噂のマッチングアプリに,東カレデートというものがあります.
「男性はキレイな女性を求め、女性は高収入男性を求めている」
こんな考えに基づいたサービスです.
以前,友人が,このアプリを使って出会った人と付き合うことに成功していました.
私は,友人を交えて,友人が付き合ったその女性と,実際に会ったのですが,たしかに容姿は綺麗でした.
知的レベルも高く,会話も楽しめ,かつ,性格も問題なさそうでした.
友人はたまたま当たりを引いたのかなぁと思って,ネットの評判を見てみましたが,評判は比較的よく,良い出会いが得られそうな雰囲気です.
そして,先日,友人から,その相手と結婚したという報告をもらいました.
尚,この東カレデート,男性は本当に審査があったそうです.
男性にとっては,年収条件は厳しめですが・・・
キレイな女性と出会いたい方には,試してみる価値はあるかもしれませんね😃
最近、デジタルデトックスという言葉が流行っています。
デトックスとは、解毒。
デジタルデトックスとは、デジタルという毒素に浸る現代人を、解毒しようとする思想です。
デジタルデトックス的な考えでは、現代人は、日々、デジタルデバイスに囲まれて、インターネットの海を彷徨い、ときに飲み込まれ、その中で過度なストレスに晒されており、場合によっては、思考停止に陥っていると見ます。
ある意味、多くのモノを持たないミニマリズム的な思想と共通する部分があります。
基本的にはSNSが問題視されます。
具体的には、FacebookやTwitterを退会(アカウント削除)し、見ない・触れないとか、LINEを逐一チェックするのをやめるとか、そういった行動は、デジタルデトックスの一環です。
ほかにも、
などが挙げられます。
ここで、このデジタルデトックスについては、やや宗教的な側面があることが気になります。
もちろん、過度なデジタル環境は、人に負荷を与えてしまいますが、適度であれば、問題はあまり起こらない気がします。
Facebookはダメ、Twitterもダメ、というようなサービスを全否定する雰囲気は、あまり良くないのではないか、そんか気がしています。
こんちには。
さっそくですが、、、
そんな疑問に囚われたり、自問自答したりしたことのある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここで、先日、僕はある曲の歌詞を聴いて、その答えっぽいものが分かりました。
それは…
明日も会いたいと思えること
それが「恋」なんだろうなって思ったんですね。
おそらく、
なんとなく好きだけど、明日も会いたいとは思わないなぁ…
ってときは、「恋」ではないと認識して良いんでしょうね。
この見解、みなさんの経験則に照らして、賛同できるものでしょうか? それとも異論があるでしょうか?
いかがでしょう。
個人的に食中毒の勉強をしていて、「これは役に立つ知識であろう」と思った話がありましたので、紹介します。
福井県などで発生した飲食チェーン店「焼肉酒家えびす」での集団食中毒事件を覚えている方はいらっしゃるかもしれません。
この事件では、有症者数は計 181 名、うち重症者は 0 名、死者は 5 名でした。
犯人は、腸管出血性大腸菌。
このときは、牛肉のユッケでの食中毒でした。
腸管出血性大腸菌に汚染された、白菜や、きゅうり、サンチュ等の野菜も、食中毒の原因になります。
過去には、死亡者が出た集団食中毒の事例もあります。
家庭でやる人はまれでしょうが、じつは、飲食業界では、大量調理の際は、野菜を中性洗剤で洗うことは一般的なようです。
よって、家庭でも、野菜は腸管出血性大腸菌に汚染されている可能性を考慮して、はじめに流水と中性洗剤で洗浄するのがよいと思われます。
もちろん、最も効果的な殺菌方法は「加熱すること」であることはいうまでもありません。
ちなみに、ヤシノミ洗剤には、「野菜・食器用」と書いてありますね(用途に「野菜・果物・食器・調理用具用」と書いてあります。)。
ヨーロッパは景観が素晴らしいですね。
街並みが、とても美しい。
建築物の高さがそろい、外壁や屋根の色も同系色。
看板や広告も控えめです。
そういう街並みは観光資源であり、人を惹きつけます。
もちろん、それはヨーロッパに暮らす人々が、景観に関する規制を受け入れているから実現できていることてすが。
一方、日本は、建物の外観がバラバラで雑然としています。
おまけに、道は看板や広告であふれかえっています。
歴史や文化が違うから仕方ないと言ってしまえば、それまでなのですが、それでも、「何とかならないものか」と思うことは、しばしばです。
しかし、景観を気にせず、自由気ままに家を建てられることは、日本の良さでもあります。
それが良いと思う人も多くいらっしゃるでしょう。
なんとも考えるに難しいテーマです。
一週間くらいまえに、あるところで、ある女の子のトークを見つけ試聴してから、その番組にハマってしまい、ここ最近では、毎日、その子の番組を聴いています。
聞き取りやすくて、個人的には声が好きなんですよね。
内容は女の子のトーク、つまり、彼女が自身の声を録音したものです。
飾らず、等身大で、日常で感じたことや思ったことを発信されています。
テーマはそのときどきによって異なり、いろいろなことを、楽しい着眼点で語ってくれます。
友人関係とか、恋愛関係(性的なアレコレを含む)、仕事のこととかが多いですね。
ざっくばらんに、ほどよいユーモア込みで語ってくれます。
言い回しとか、言葉のチョイスとか、間のとり方がいい感じなんですよね。
聴きながら思わず笑っちゃうことも多々あります。
一方で、気付かされる点、学べる点が多いです。
無料で聴けるコンテンツになっていますので、課金の心配はありません。
現時点だと、時間の尺では全部で15時間分くらいでしょうか。
その女性トーカーは、こみやまよもさん。
ラジオトークや、Amazonミュージックのポッドキャストなどで聞けます。
1回目の配信のリンクを貼っておきます。
https://radiotalk.jp/talk/133731
こみやまよもさんのTwitter:https://twitter.com/zo_kumo
こみやまよもさんの小説:こみやまよもの四方山話
子ども(幼児)をスイミングに送ったときのことです。
子どもを更衣室で着替えさせて、プールへ送り出したあと、なにやら騒がしい声が聞こえたのです。
「この人です! この人! この人が写真を撮ってたんです!!」
30代と思われる女性で、おそらくは、私と同じように子どもをスイミングのために連れてきた母親だと思われます。
その女性が、スイミングのスタッフに、白髪の老人男性を指差し、盗撮をしていたと訴えていたわけです。
女性は、老人男性を、変質者を見るかのような鋭い目で睨んでいました。
少々、困惑した様子の老人男性。
老人男性は、「孫と来ていたから撮っただけで…」と弁解をしていました。
…そう、盗撮をしていたわけではなかったんですね。
※ちなみに、着替え中の孫を撮影したのか、観覧席から水着姿の孫を撮影したのかは不明
老人男性は、スタッフから、「撮影は禁止なんですよ」と言われ、頷いていました。
その女性は、それで気が済んだのか、その後、何も言わずにその場を立ち去りました。
この件で、だれが悪かったのかといえば、TPOをわきまえない行動をしていた老人男性に、もちろん非はあります。
ただ、女性の振る舞いについても、いろいろと思うところがありました。
まぁ、繰り返しますが、誤解される行動をした老人も悪いんですけどね。