賃金の調査については、有名なものは4種類が知られています。
- 賃金構造基本統計調査
- 毎月勤労統計調査
- 民間給与実態統計調査
- 職種別民間給与実体統計調査
上から厚生労働省、厚生労働省、国税庁、人事院が調査しています。
賃金の調査については、有名なものは4種類が知られています。
上から厚生労働省、厚生労働省、国税庁、人事院が調査しています。
小学生の頃のことです。
夜、寝る準備をしたあとのことですが、
『よし、寝る準備が終わった。寝よう。』と思って、ベッドに向かったんですね。
そして、ベッドの上に、仰向けにゴロンとなりました。
その状態で、わたしは、一瞬、目を閉じたんですね。
体感的には、まばたきをした感覚でした。
しかし。。。。。。。。
次の瞬間、視界が明るくなったんですね。
しかも、体は寝る前と全く同じ姿勢でした。
不思議でした。
まるで、夜から朝にタイムワープしたかのような、そんな感覚でした。
もしかすると、本当にタイムワープしていたのかもしれません。
ただ、小学生のころ、この話を親にした時は、まったく相手にされませんでした。
混んでいるバスに乗ったとき、たまに見かける光景。
今日も遭遇しました。
混んでいるバスの中、優先席の目の前に立っていて、スペースを圧迫する人々です。
彼ら/彼女らは、優先席というのは、優先されるべき人しか座ってはいけないと考えているのでしょうか。
本来、優先されるべき人がいるときに、優先席を譲ればよいのですよね。
だから、普通の人が優先席に座ることは構わないわけです。
優先席の前に立っている人は、優先席に座って欲しいですね。
混んだバスを、さらにギュウギュウにすることはやめてもらいたいと思うのです。
ここは電車の中。
いま、私の眼前で、ひとりの女子大生がTOEFLの参考書を読んでいます。
この女子大生は、留学のためにTOEFLのスコアが必要なのでしょうか。
もしかしたら、将来、英語を使う仕事に就くことを希望しているのかもしれませんね。
さて、ふと思ったことは、この女子大生が、その仕事に就けなかったとしても、そのポストには、だれか他の人が就くということです。
代わりがいるということ。
・・・世の中の既存のあらゆる仕事は、そうなのかもしれません。
みんなが代替可能な歯車として、社会という機械の中に収まることによって、社会は稼働できるのですね。
そう考えると、仕事のやりがいとは何なのだろうかという疑問は出てくるでしょう。
もし、『代替可能な歯車になるのは嫌だ。』と思って、仕事に、「自分がやることに意味がある」を求めるのであれば、それは、組織の中の仕事ではなく、自分で新しい仕事をつくるしかないでしょうか。
しかし、みんながみんな、それができるわけではないので、みんなモヤモヤしながら働いているのかもですね。
当然ながら、他人の気持ちは分かりません。
1日に3杯くらいコーヒーを飲んでいる私ですが、コーヒーに関しては、昔から、健康に関することが言われています。
べつに健康にいいと思って飲んでいるわけではないのですが、これを読んでいる人の中には、その真実が気になる人もいらっしゃるかもしれません。
「コーヒーに飲んだ人は大腸癌にかかりにくい」とかは有名ですが。
結論からいうと、「はっきりしない」だと思われます。
世の中の主な研究は、あくまでも、時間をさかのぼった研究なのですね。
コーヒー以外の要因がどうなっているか、そこが重要なのです。
たとえば、コーヒーをたくさん飲む人は、お酒を好んで飲む人が少ないとか、あまり脂っぽい肉を好まないとか、よく運動するとか、喫食習慣や生活習慣が、その他の人と、ちょっと違う傾向にある可能性があります。
そういう隠れた要素が多分にあるのです。
いわゆる交絡因子というやつです。
ところで、昔、こんな研究があったようです。
実験は、双子の1人は1日ポット3杯のコーヒーを、もう片方は1日ポット3杯の紅茶を死ぬまで飲み続けるというものでした。
結果は、双子のうち先に死んだのは毎日紅茶を飲んでいた方だったとのことで。
このような実験を、世界中の双子で実験すれば、真実に近い答えが得られるでしょう。
しかし、そんな実験は不可能ですね。
・・・まあ細かいことは気にせず、おいしくコーヒーをいただきたいですね☕️
こんばんは。
人々のインターネット空間の捉え方は、年月と共に、大きく変わってきていますね。
それは、人々のアクセスするとメインどころが、ホームページ→掲示板→ブログ→SNSなんていうように変遷したことと無関係ではないでしょう。
かつてインターネットに書き込まれることは、『便所の壁の落書きと同じだ』なんて言われていたことがありますね。
某掲示板で「⚫ね」といったところで、それは冗談であることが自明であったわけです。
ところが、いまでは、SNSで「⚫ね」と言えば殺害予告だと認定されてお縄になってしまう、余裕のない感じです。
言葉狩りにも近い状況でしょう。
たとえば、Twitterでは、ある人は、Twitterという空間を、便所の壁のように捉え、落書きスペースとして利用しています。他方、ある人は、まるで社会の一部であるかのように捉え、自分を律しつつ、他者に対しても自律を求めています。
前者と後者は共存が難しいのは言うまでもなく。
これに類する状況が招くのは閉塞感、そして引き起こされるのは、インターネット離れらしく。
おそらくは、ローカルさが消えてしまったということです。
この「ローカル」の消失は、なんとなく、現状を理解するための言葉として、しっくりきますね。
特定の趣向をもつ人たちにだけ拡散したいことがある場合、いまのメインのプラットフォームは、不向きなので、リアルに比重がうつるという状況。
人間には
ここでは何を言っても大丈夫だろう
という空間・相手が必要なんですね。
2019年の映画『愛がなんだ』。
愚かな恋愛をしたことのある人は多いかもですが、
その時は自分ではなかなか自覚できないものです
映画というコンテンツを通して、第三者目線で愚かな恋愛を見ることができる映画。
それが
『愛がなんだ』
です。
ダメな恋愛
愚かな恋愛
地獄みたいな恋愛
もうやめようよ。
みんな幸せな恋愛をしようよ・・・
そんな気持ちになります。
一番、悲惨なのはラストシーンです。
興味がわいたら、ぜひ見てほしい映画です。
黒パーカーは、魅力的ですね。
そんなことを思った本日。
なんとなく黒パーカーの画像を検索していたら、こんなアーティストの方を発見しました。
その名はkopiさん。
「」#身長から150cm引いた数だけ喋れる pic.twitter.com/rZ7nRFFLiE
— こぴ (@kopichan_) September 24, 2021
フジパンの「本仕込」CMでおなじみの「朝はパン」の歌をカバーさせていただきました。
ウェブ限定の「MV」を是非ご覧ください🍞
作詞も一部分、こぴが書いているよ!!
ちょっと新しい世界観の「朝はパン」をみんなも一緒に口ずさんでね♪#フジパン #本仕込 #朝はパン pic.twitter.com/4zRn9swNxW— こぴ (@kopichan_) August 31, 2021
もう既に、ダウンロードしたよツイートを沢山拝見して嬉しいですありがとう🎐!https://t.co/B9YJB34jjp
— こぴ (@kopichan_) August 30, 2021
「あざとくて何が悪いの?」出演
改めてありがとうございました✨見逃し配信で是非何度でもご覧ください☺︎https://t.co/uRDUdjQ2NM
あざカワソング~こぴ/トリセツhttps://t.co/CA485uDpzv
こちらも合わせてみてね!@azatokute #あざとくて何が悪いの #こぴ #こぴこぴ pic.twitter.com/ZhvCnxNdz8— こぴ (@kopichan_) August 22, 2021
#猫の恩返し 主題歌「風になる」
歌いました🐈♩↓フルバージョンはこちらからhttps://t.co/hnYHBzAqSW pic.twitter.com/8lRp5HeIV7
— こぴ (@kopichan_) August 20, 2021
世の中には、「エビデンス(根拠)がある」と言って、論文を紹介しつつ、なんやかんやを紹介する人たちがいます。
食事の仕方を紹介する本なんかは、その傾向があります。
ここで気をつけるべきことは、データから導き出される結論というのは、人間が、データを解釈した結果に過ぎないということです。
その解釈を信用するかどうかは、情報の受け取り手次第ですが、望ましいのは、自らその解釈の正否を考察できることです。
つまり、その解釈のもととなるデータと、データの処理方法を、自分でチェックすることで検証することが望ましいです。
したがって、たとえば、「エビデンスがある」と言ってアブストラクトのみ転載したような主張は、かなりの怪しさを含んでおり、統計学的な観点からの評価が必要です。
サンプル集団の数や質、用いた検定方法が適切かどうか、など検証しなければなりません。
しかし、それには時間も労力もかかります。
その点で、一定の評価を得ているジャーナルに掲載された論文は、査読(チェック)されているため、その評価に応じた信頼性があります。
ただし、データが捏造されている場合は、その限りではありませんが。
とりあえず、本に、ふわっと書いてあることは、鵜呑みにしないことがよいでしょう。
こんな事件。
千葉県警 はネット上で発信していた交通安全の啓発動画に出てくる 女性キャラクター に対し、「表現が性的で公共機関が採用しているのは問題だ」といった意見が寄せられたなどとして動画を削除しました。
ただ、ネット上では表現の自由の観点から抗議する動きも出ています。#千葉県警 はネット上で発信していた交通安全の啓発動画に出てくる 女性キャラクター に対し、「表現が性的で公共機関が採用しているのは問題だ」といった意見が寄せられたなどとして動画を削除しました。
ただ、ネット上では表現の自由の観点から抗議する動きも出ています。https://t.co/ph9CNvuL3p— 千葉のNHK/ちばを愛するあなたのメディア (@nhk_chiba) September 23, 2021
ガンダムが分かりやすいでしょうか。
正義の反対は、もうひとつの正義なのですね。
自分から見れば、相手は悪だけれども、それは、相手の視点に立つと、立場が入れ替わるだけの話というわけです。
両者とも、自分の思想を正義と確信しているというわけですね。
しかしながら、行き過ぎた正義だと感じる人も、当然いるわけで。
「「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」について、抗議をしようという試みがあるようです。
松戸市でVtuberのコラボが全国フェミニスト議員連盟の抗議によって中断された件。署名を作成しました。賛同いただける方はご署名をお願いいたします。
「全国フェミニスト議員連盟: 「ご当地Vtuber戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議への抗議並びに公開質問状」 https://t.co/6iGlmxDn2v— 大田区議会議員_おぎの稔_メタバース・議員系Vtuber🏭🛫 (@ogino_otaku) September 10, 2021
ちなみに、もとの動画はこちら(消されなければ観られます)。