日々、変化する仮想通貨の状況。
それを把握する手助けになるアプリの紹介です。
名前をCryptopush(クリプトプッシュ)といいます。
iOSアプリです。
「これから高騰する可能性のあるコインが知りたい」
「持っている仮想通貨の利確タイミングが分からない」
「ずっと相場を見ている時間がない」
このような人向けのアプリと説明されています。
なお、一部の機能は有料です。
日々、変化する仮想通貨の状況。
それを把握する手助けになるアプリの紹介です。
名前をCryptopush(クリプトプッシュ)といいます。
iOSアプリです。
「これから高騰する可能性のあるコインが知りたい」
「持っている仮想通貨の利確タイミングが分からない」
「ずっと相場を見ている時間がない」
このような人向けのアプリと説明されています。
なお、一部の機能は有料です。
LISKのコンセンサスアルゴリズムであるDPoSに焦点をあてます。
Liskの公式WEBサイトを参考に記事にまとめました。
DPoSは、Delegated Proof of Stakeの略です。
委任PoSといった訳になるでしょうか。
かんたんに言うと、投票で選ばれた101人の代表者によって、取引が承認される仕組みです。
投票してもらいたい人は、Liskネットワークに、「デリゲータアカウント」と呼ばれるアカウントを登録します。
このアカウント登録をした人は、ほかのLSKホルダーから、投票(VOTE)を集めることができます。
投票者のLSKの保有量が多いほど、投票の重みが増します。
ネットワーク全体で最も投票率の高い、上位101のアカウントが、アクティブなデリゲータとなります。
上位101人以外の、他のデリゲータアカウントはスタンバイ状態です。
投票は流動的なので、アクティブなデリゲータと、スタンバイ状態のデリゲータは、よく入れ替わります。
アクティブな101人のデリゲータが、新しいブロックを承認します。
これはフォージング(鍛造)と呼ばれます。
一個のブロックをフォージング(鍛造)すると、デリゲータは、報酬として、新規発行されたLSKを一定枚数(現在は4LSK)貰えます。さらに、取引手数料(枚数は変動あり)も貰えます。
つまり、
フォージング(鍛造)の報酬
= 固定報酬(ブロック報酬:4LSK) + 変動報酬(取引手数料)
ということです。
1個のブロックのフォージング(鍛造)にかかる時間は現在「10秒」に設定されています。
101個のブロックのフォージング(鍛造)のプロセス(約17分かかる)は、フォージングラウンド(forginf rounds)と呼ばれます。
各フォージングラウンドにおいて、各デリゲータは、それぞれ1個のブロックをフォージング(鍛造)します。
ただし、フォージング(鍛造)の順番は、ランダムです。
つまり、あるブロックをフォージング(鍛造)するデリゲータが、101人の中からランダムに選ばれ、そのデリゲータがブロックをフォージング(鍛造)したら、その後、別のデリゲータがランダムに選ばれ、次のブロックをフォージング(鍛造)します。
ひとつのフォージングラウンドが終わると、全ての取引手数料は、101人のデリゲータの間で均等に分配されます。また、フォージング(鍛造)したブロックに対する報酬(現在は4LSK)が発行されます。
ちなみに…
障害など、何らかの事情で、デリゲータが取引を承認できないときは、ブロックはフォージング(鍛造)されません。
10秒後、ランダムに選ばれた別のデリゲータが、そのブロックをフォージング(鍛造)することになります。
その場合、100人で101個のブロックをフォージング(鍛造)することになり、2個のブロックをフォージング(鍛造)するデリゲータが1人出現することになります。
そのデリゲータは、ブロック2個分の鍛造報酬と取引手数料をもらえることになります。
なお、この場合、時間が余分に10秒かかるので、新しいブロックがネットワークに表示されるまでに合計で20秒かかることになります。
以上、Liskのコンセンサスアルゴリズムについての解説でした。
みなさんの参考になれば幸いです。
今回は、LISKのVOTE報酬の支払い保留分の確認方法を紹介します。
どういう話かと言うと…
別の記事で説明させていただいたように…
デリゲータ(取引承認者)は、VOTE(投票)してくれた人に、報酬を配ります。
これが「VOTE報酬」です。
詳しくは、以前の記事をどうぞ:LISKの保有で得られるVOTE報酬の利率
このVOTE報酬は、デリゲータが、好きな時に、好きな枚数を「えぃっ!」と配るのではありません。
時間が経つにつれて、各デリゲータのところに、少しずつ貯まっていく仕組みで動いています。
そして、一定のLISKが貯まると、各デリゲータは、VOTEしてくれた人に、LISKの払い出しをします。
払い出しがあれば、WALLETに着金するので、私たちは、それを知ることができます。
ここから本題です。
実は、デリゲータからLISKがWALLETに着金する前でも、現在いくらのLISKが貯まっているのかを確認できます。
その方法には、WEBサイト「https://lisk.support/lisk-pending/」を利用します。
なお、このサイトは、LISK公式ではなく、デリゲータチームLisk.supportが運営しています。
フォームに、LISKのアドレスを入力しましょう。
すると、下のような画面が表示されます(少しぼかしてます)。
このような感じで、各デリゲータに、現在、どれくらいのLISKが貯まっているのかを確認することができます。
VOTE報酬をGETしている人、あるいは、これからGETしようとしている人は、ぜひ利用してみてください。
今回は、Liskのインフレ率をテーマに取り上げます。
さて、Liskのブロックチェーン上では、「LSK」という名称の通貨(トークン)が発行されています。
LSKには、発行上限枚数はありませんが、一定のルールに基づいて発行されています。
それを解説していきます。
まずは、現在の発行枚数(Supply)を確認してみましょう。
発行枚数の確認はここからできます。
https://explorer.lisk.io
確認した時点で、121,823,892枚です。
次に、インフレ率についてです。
先ほどのサイトにアクセスした人は気づいたでしょうか?
LSKの枚数は、10秒ごとに4LSKずつ増えています。
実は…
現在、1ブロックが承認されるたびに、4LSKが新規発行されています。
この4LSKは、取引承認者の報酬となる、いわゆる「ブロック報酬」と呼ばれるものです。
ただし、ブロック報酬の枚数は、永遠に4LSKではありません。
ブロック数が増えるに従って、新規発行されるLSKの枚数は減っていきます。
具体的には、300万ブロックごとに、ブロック報酬は1LSKずつ減っていきます。
次の通りです。
●5LSK ブロック数1,451,520〜
●4LSK ブロック数4,451,520〜
●3LSK ブロック数7,451,520〜
●2LSK ブロック数10,451,520〜
●1LSK ブロック数13,451,520〜
ちなみに、現在のブロック数を確認してみましょう。
ブロック数は、先ほどのサイトで「Height」として表示されています。
現在のブロック数は6,157,492ですので、ブロック数が7,451,520になったら、ブロック報酬は、4LSK→3LSKになります。
現時点での目安は、2018年11月9日です。
カウントダウンサイト:http://www.liskdelegate.io
ブロック報酬は、今後、4LSK→3LSK→2LSK→1LSKと減っていくことになりますが、その後は、1LSKで永遠に固定されます。
なお、参考に、LiskとEthereum(イーサリアム)のインフレ率を比較した図があります。
イメージにすると、わかりやすいですね。
なお、この図では、Ethereum(イーサリアム)がコンセンサスアルゴリズムをPoWで継続した場合の比較です。もし今後、PoSに移行した場合は、この限りではありませんので注意してください。
以上、Liskのインフレ率に関する話でした。
今回は、LISKのソフトウェア「Lisk Hub」によるVOTE方法を解説します。
まずは、Lisk Hubのインストール方法の紹介です。
まず、LISKのウェブサイトhttps://lisk.io/にアクセスします。
右上のLisk Hubをクリックします。
すると、WINDOWS版のみですが、ダウンロードできます。
ダウンロードしたら、インストールをします。
ダウンロードした、こんなアイコンのファイルをクリックすると、インストールが始まります。
インストールが終わると、つぎの画面が現れます。
LISKのIDを持っている人は、Sign inをします。
LISKのIDを持っていない人は、ここで作成できます(Create Lisk ID)。
ログインすると、下のような画面になります(ダッシュボード)。
Lisk Hubで、VOTE(投票)もできるので、やり方を紹介します。
ダッシュボードの左下の「More」をクリックすると、こんな画面になります。
そこで、赤丸で囲った部分(Delegate features)をクリックします。
すると…こんなアイコンが出現します。
そして、このアイコンをクリックすると、下のような、VOTEの画面になります。
リストから投票先を選び(チェックを入れ)、Nextで次へ進んでいけばOKです。
一度に選べるのは33人までで、最大で、101人までVOTEできます。
基本的には、上から101人(ランクが1位から101位)を選べば大丈夫です。
ちなみに、一回のVOTE(33人へのVOTE)で1LISK消費します。101人への投票は、4回必要ですから、計4LISK消費します。
※私はすでに101人にVOTEしているので、画面では、Total 101/101 と表示されています。
VOTEする人数が多いほど、もらえるVOTE報酬は上がります。
LISKは持っているけど、取引所に置きっぱなし…という方は、ぜひLisk Hubをインストールして、活用してみてください。
LISKの保有で得られるVOTE報酬の利率について紹介します。
まずは、VOTE報酬の仕組みから解説しましょう。
LISKは、取引を承認する人が101人います(いわゆるデリゲータ)。
その101人は、投票(VOTE)によって選ばれます。
デリゲータは、取引を承認することで、新規発行されたLISKを獲得します。
これはブロック報酬と呼ばれます。
ブロック報酬は、現在、4LISKです。
そして、デリゲータは、投票した人に、お礼として、LISKを分配します。
デリゲータから貰えるLISKは、VOTE報酬と呼ばれます。
デリゲータはVOTE報酬をあげる義務はないのですが、101人に選出されるための手段として、VOTE報酬を配っています。
なお、一人がVOTEできるのは101人までで、101人にVOTEすると、4LISK消費します。
私も、定期的に、VOTE報酬をもらっています。
※VOTEのやり方は、Lisk Hubという、Liskの公式ソフトウェアを使います
ここでVOTEするかどうかを判断するのに必要な情報は、利率がどれくらいなのか? ということでしょう。
私の例ですが…
およそ4ヶ月で、だいたい3%でした。
つまり、LISKの枚数が、約4ヶ月で3%増えたことになります。
これは、年率で約9%になります。
もし、みなさんの中に、LISKを保有しているが、「取引所に置きっ放し」という方がいらっしゃったら、VOTE報酬を検討してみては、いかがでしょうか。
ちなみに、今後、LISKは、ブロック報酬が減少します(4LISK→3LISK)
目安は、10月31日です。
カウントダウンサイトはこちらから。
http://www.liskdelegate.io
ブロック報酬が下がるということは、ブロック報酬を売る圧力が下がるという見方から、(保証はできませんが)価格が上がりやすくなります。
今後のLISKに期待しましょう。
2018年の仮想通貨の価格に、曜日のアノマリーを見つけて驚きました。
それが本稿のテーマです。
さっそく、説明に入ります。
理論では説明のつかない、規則的な法則を、「アノマリー(変則的存在)」といいます。
アノマリーについて知らない方のため、例をご紹介します。
アノマリーでよく知られているのは、満月効果です。
満月の日に、事故が多い、出産が多い、ラブホテルが満室になる、ケンカが増えることが、統計的に明らかになっています。
株の世界でも、アノマリーは観測されています。
少し過去に遡りますが、株価では、1990年代の前半は、月曜が悪く、週末にかけて上がる傾向がありました。
そして90年代の後半は、その反対だったと言われています。
近年では、特に有名なのは、金曜ロードショーでジブリ映画が放送された翌週の月曜に、株価が下がりやすいというものでしょう。
筆者は検証していませんが、ネット上では、ジブリ映画によって、7割くらいの確率で下がると言われています。
さて、ここからが本題です。
本日、仮想通貨の価格にアノマリーがあるのかを調べてみました。
分析するにあたり、曜日との相関関係を調べました。
※今回は曜日でやりましたが、それ以外にも、【奇数日・偶数日】、【天候】、【時間帯】、上述の【月の満ち欠け】や【ジブリ映画の放送日】など、さまざまな観点でアノマリー分析はできると思います。興味のある方は検証してみてください。
価格の情報源としては、コインチェックで、終値一覧が公開されているので、それを使いました。
対象期間は、2018年の1月1日から6月4日までです。
分析の結果、ビットコインは、土曜日に上昇する確率が高かったです。
2018年の土曜日の22日中で、上昇しているのは18日で、割合でいうと「81.8%」です。
表にしたものがこちらです。
もしかすると、平日に仕事のあるデイトレーダーが土曜日に購入をすることが多いとか、金曜日に飲みや遊びでお金を使った人が取り返そうとして買いが多くなるとかの理由があるのかもしれません。
みなさんのトレードの参考になれば幸いです。
今回は、損切りの設定ポイントを勉強したので、ご紹介します。
損切りとは、負けを確定させる決済です。
負けを確定させるわけですから、なかなか「えいっ」とは、できないものです。
しかし、損切りによって、損失をふくらませずに済ませることができます。
トレードでは、必須の行動でしょう。
重要なのが、どのタイミングで損切りするかです。
一般には、主観をはさまず、なるべく客観的に実行できるルールが望ましいと言われています。
たとえば、つぎのような損切りの方法があります。
・トレンド相場のときは、トレンドラインを割ったら損切りする
・レンジ相場のときは、高値と安値の外側に設定する
どれくらい外側に、損切りラインを設定するかは、
・資産が1%減少するライン とか、
・資産が1万円減少するライン とかいうように、
割合や額で決められます。
あとは、これを淡々と、冷酷に、そして無慈悲に実行するのです。
おすすめは、自動注文を設定することです。
チャートをみる手間も省けますし、ストレスも感じにくいでしょう。
大きく下落しても、なお根強い人気の仮想通貨です。
なぜ、下げ相場でも、人々は仮想通貨を支え続けられたのでしょうか。
この点については、さまざまな視点や観点からの考察がありえます。
ここでは、心理学の観点で、「正常性バイアス」と「群集心理」 という2つの心理学キーワードから考えてみます。
心理学における「正常性バイアス」とは、人間が思わぬシチュエーションに遭遇したときに、無意識的に、都合のよい情報だけを信じてしまうことをいいます。
正常性バイアスは、心の安定を保つため、考えたくない出来事に目を閉ざし&耳を塞ぎ、ストレスを回避しようとする脳の働きによるものです。
2017年末からのの大幅な下落のときに、「バーゲンセールだ!」「もう二度とこの価格では買えないぞ!」という書き込みに乗せられて、急いで購入した人も、少なくないのではないでしょうか。
これが、まさに「正常性バイアス」が発動していた状態なのです。
そして、「群衆心理」です。
心理学では、人は集団になると思考停止状態に陥り,自分の考えや行動などを深くかえりみなくなると言われています。
これが「群集心理」といわれるものでして、群衆心理に関連する古典的な研究は、フランスの思想家ギュスターヴ・ル・ボンによるものでした。
彼の主著である『群集心理』は、フランス革命の9月虐殺(1792年)におけるパリ市民の行動の分析などにもとづいています。
この事件では、パリ市内の牢獄が市民らによって襲撃され、収監されていた聖職者や未決の囚人たちが、人民裁判の名のもとに虐殺されたのです。
衝撃的だったのは、虐殺にかかわったのは、ごく普通の市民たちだった点です。
特に有名な虐殺行為は、マリー・アントワネットの女官長であったランバル夫人が、狂気に取りつかれていた市民らによって、殺されただけではなく、死体となった後にドレスを剥ぎとられ、首や手足が切断され、その頭が槍に突き刺された件でしょうか。
ル・ボンは、この群集の予想もつかない行動に、「恐怖」 を感じたと言われています。
そのため、彼は、『群集心理』で、指導者に向け、「群衆を操作する方法論」を記したのでした。
ちなみに、ル・ボンの『群集心理』は、後に、ヒトラーが熟読したことが歴史家によって指摘されているそうです。
すこし話が脱線しましたが、ル・ボンが指摘したところによると、群衆は、さまざまな特徴を有しています。
中でも注目すべきものが、「断言に弱い」「反復に弱い」という特徴でしょう。
すなわち、群衆には、単純で本能的な訴えが無批判に受け入れられやすく、強烈な断定的表現を繰り返すと、思想は群衆に簡単に感染していく、というものです。
昨年は年末にかけて、仮想通貨に関するツイッター、ブログ、ネット広告、テレビコマーシャル、ワイドショー、雑誌などの表現は、「ブロックチェーンは革新的」「世界を変える」「確実に値上がりする」「絶対に儲かる」などポジティブなものばかりでした。
わかりやすく、覚えやすく、耳に残りやすい言葉が反復されたことによって、感染が広がったというわけです。
ちなみに選挙でワンフレーズのスローガンが多用されるのも、この効果を狙ったものです。
この感染が広がった状態では、上述の正常性バイアスとあいまって、値下がり(暴落!?)という、一見すれば危険な状況に陥っても、冷静な判断ができなくなってしまうのです。
結果として、リップラー、ネムラーなどなど、特定の仮想通貨のコミュニティの発信する情報、つまり「ガチホ一択!」という言葉や、ツイッターでインフルエンサーが発信する言葉などに強く影響を受けてしまい、そのような人たちと同じ行動をとることが安全だと考えて(信じて)しまい、多くの人が、仮想通貨の売り時を逃してしまったり、下げ相場の途中で買い増ししたりしたのです。
そもそも人間は、集団で行動していると、道徳観が薄れたり、倫理的思考ができなくなったりする傾向があるので、下落相場の中でも他人に購入を勧める、そのような発信が増えるのも、当然といえば当然のことではあるわけです。
(いじめの加害者が、常に複数人いるのも、これが理由です)
以上を踏まえて、これからの仮想通貨への投資では、正常性バイアスおよび群衆心理を意識し、これらに惑わされないようにしましょう。
突然ですが、
「JPYというコインが酷い」
という噂があります。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
…しかし、JPYは、保有者が約1億人もいて、大半の人が長期保有している、日本で最も人気の通貨です。
それほど人気の通貨に、いったい、どんな酷い点があるのでしょう?
検証してみました。
結果です。
・ホワイトペーパーなし
・発行枚数に上限はない
・発行元はインフレを目指すと宣言している
・現在の発行枚数は、約500兆
・対BTC価格が、数年間で百万分の1になった
・使える地域は日本だけ
・商品を買うときは手数料が8%かかる
・他人から受け取ったら課税される
・送金スピードが遅く、そのうえ送金手数料は高い
・標準ウォレットは「紙幣」というかさばるペーパーウォレット
・ペーパーウォレットでの取引は匿名性が非常に高く、危険視されている
・PCマイニングは一切できず、大量保有者が有利な設計になっている
…たしかに酷いコインでした。
このコインに未来はあるのでしょうか…