脂肪滴とは?(病理検査)

脂肪滴とは、トリグリセリドの貯蔵型であり、脂肪細胞や、肝細胞などのそのほかの細胞にも貯蔵されています。 脂肪滴は、標本を作製するときに、アルコールによって細胞から抽出されてしまうので、標本では、抜けて…続きを読む

ドライケミストリとは?

ドライケミストリとは、乾燥状態または外観上乾燥した状態で保存された試薬と、液体試料とが、マトリックス中で化学反応を起こすことを利用して、成分分析を行う方法です。 たとえば、ドライケミストリには、カラリ…続きを読む

好塩基性とは?(basophilic)

細胞内にある酸性要素(DNA、RNAなど)を大量に含む核、リボソームに富む細胞質部分などは、たとえばHE染色で染色すると、ヘマトキシリンにより濃い紺色に染色されます。このような酸性要素の染色性を、「好…続きを読む

体ヘマトクリットとは?

体ヘマトクリットとは、循環血液量および循環血漿量を別々に測定し、下記のように求めた比を、体ヘマトクリットといいます。 体ヘマトクリット=循環血球量/(循環血球量+循環血漿量)

バソクプロイン法とは

バソクプロイン法とは、血清に還元剤(アスコルビン酸)を含む希塩酸を加えて加熱し、さらにTCAで除タンパクすることで、Cu2+をCu+に還元して遊離させ、これにバソクプロインを結合させ、生成したキレート…続きを読む

ABEcとは?(血液ガス)

ABEcとは、血液ガスの検査項目であり、アクチュアル•ベース•エクセスのことです。 アクチュアル•ベース•エクセス(塩基過剰)とは、実際の患者の血液を、温度を37度、pCO2を40mmHgの状態とした…続きを読む

O2Hbとは?(血液ガス)

O2Hbとは、血液ガスの検査項目であり、全ヘモグロビンに対する、酸素化ヘモグロビンの割合を表します。 基準値は94〜98%です。 この項目により、酸素運搬能力の使用割合が分かります。